A CALS-Oriented Study on Representation of CAD-Data for Using GIS

journal of Civil Engineering Information Processing System Pub Date : 2001-10-30 DOI:10.11532/JOURNALAC1992.10.53

I. Mikami, Shigenori Tanaka, S. Kubota, Shuusaku Nakaniura

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Abstract

1.まえがき土木構造物の計画・調査・設計・積算・施工・維持管理のライフサイクルに渡って発生する情報は, 業務プロセスの合理化および品質確保の実現のため, CALSの概念に基づき,電子データとして業務関係者間で交換・連携・共有・再利用1)-3)されるべきである.そして,今後は土木構造物のライフサロクルに渡って生成される多種多様で膨大な情報の中から必要な情報を効率よく抽出し,利用できる統合データベースについて検討する必要がある.その場合, 統合データベースの基盤として,GIS(Geographic Information System:地理情報システム)4)-8)を利用することが考えられる.GISは,地図上の特定の位置を選択することでその位置に関連する情報を効率よく抽出するためのキーワード(メタデータ)を表示させる.メタデータを様々なデータベースと連携させることにより,土木構造物に関する多種多様な情報を統合的に管理できる. 土木構造物のライフサロクルの各業務で生成される情報の中で,CADデータは,地質柱状図・測量

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面向GIS的cad数据表示方法研究

前言为了实现业务流程的合理化和质量确保，在土木结构的计划、调查、设计、累计、施工、维护管理的生命周期中所产生的信息。基于CALS的概念，应该作为电子数据在业务相关人员之间进行交换、协作、共享、再利用(1)-3)。从各种各样的庞大的信息中高效地提取必要的信息并加以利用的综合数据库是有必要讨论的。作为集成数据库的基础，可以考虑使用GIS(Geographic信息系统:地理信息系统)4)-8)。通过选择位置，显示可有效提取该位置相关信息的关键字(元数据)。将元数据与各种数据库相结合，实现土木构筑物的多种多样可以对信息进行综合管理。在土木结构的生命追踪的各业务所生成的信息中，CAD制图是地质柱状图·测量

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