花芽顶端分生组织培养微繁桤木的研究。

Fujita Takashi, Takayuki Uchiyama, Yasuhiko Yagi, H. Fukui
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摘要

为了推进紫叶藻的育种,研究了利用“瑞贝卡”、“利拉·桑德拉”、“法利”的根茎产生的地上茎顶端分裂组织进行大量增殖。从根茎伸长3 ~ 4cm的地上茎顶端分裂组织具有较高的根茎形成能力,但杂菌污染明显。伸长50 ~ 100cm的地上茎顶端分裂组织根茎形成能力明显较低,不适合大量增殖。采用刚从株源的地表出现的花茎嵴,顶端分裂组织在添加了BAP 10.0μM和NAA 1.0μM的MS培养基(3%蔗糖)中进行第一代培养后,用相同组成的培养基进行2次代培养,形成了未伸长的根茎芽。将根茎芽用1/ 2n - ms培养基加上蔗糖6%的培养基(ap 10.0μM, NAA 1.0μM)进行后继培养,多数根茎芽得以增殖。在顺化前的后继培养中,在带有通气性膜的培养容器内,用加入9%蔗糖和BAP 10.0μM及NAA 1.0μM的12n - ms培养基培养根茎芽,然后对根茎进行顺化的结果是:在驯化过程中,许多细根伸长了。将驯化个体定植在栽培农场,调查了切花性状,结果没有发现突变个体。
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Micropropagation of Alstroemeria by apical meristem culture of floral shoot.
アルストロメリアの育種を進めるために,‘レベッカ’, ‘リラ・サンドラ’, ‘ファーリー’の根茎から発生する地上茎の頂端分裂組織を用いた大量増殖を検討した. 根茎から3~4 cm伸長した地上茎の頂端分裂組織は高い根茎形成能力を示したが, 雑菌汚染が著しかった. 50~100 cmに伸長した地上茎の頂端分裂組織の根茎形成能力は著しく低く, 大量増殖に適しなかった. 株元の地表面から現れた直後の花茎シュートを用い, 頂端分裂組織をBAP 10.0μMとNAA 1.0μM を添加したMS培地(ショ糖3% )で初代培養後, 同じ組成の培地で2回の継代培養を行うことで, 未伸長の根茎芽が形成された. 根茎芽を1/2N-MS培地にショ糖6%を加えた培地(BAP 10.0μM, NAA 1.0μM)で継代培養することで多数の根茎芽が増殖できた. 順化直前の継代培養において, 通気性膜を付けた培養容器内でショ糖9%とBAP 10.0μMおよびNAA 1.0μMを加えた1/2N-MS培地で根茎芽を培養し, その後に根茎を順化した結果, 順化中に多数の細根が伸長した. 順化個体を栽培圃場に定植して切花形質を調査した結果, 突然変異個体は認められなかった.
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