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Journal of The Japan Petroleum Institute最新文献

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Liquid Phase Oxidation of Glycerol over Gold-based Catalysts in Flow and Batch Reactor 流动间歇反应器中金基催化剂上甘油的液相氧化
4区 工程技术 Q4 ENERGY & FUELS Pub Date : 2023-11-01 DOI: 10.1627/jpi.66.195
Naoki MIMURA
金を主成分とする触媒を用い,酸素を酸化剤として用いるグリセロールの酸化反応の研究を行った。本研究において,グリセロールを原料にして得られる生成物はカルボン酸類であり,高付加価値 · 高機能な分子として期待される。反応は,バッチ式反応器とフロー式反応器の両者を用いて行った。特に,フロー式反応器に適した触媒の開発に重点を置き,高活性と長寿命を両立する触媒を見出した。反応機構については,Au/Al2O3触媒に着目し,添加アルカリの効果を明らかにするとともに,触媒上で酸素が活性化する機構を提案した。また,高分解能電子顕微鏡を用いることで,触媒の活性を担っているナノサイズの金,および金と複合化した他の貴金属の状態を明らかにし,反応に与える影響について考察した。
研究了使用以金为主要成分的催化剂,以氧为氧化剂的甘油三酯的氧化反应。在本研究中,以甘油三酯为原料得到的生成物是羧酸类,是一种高附加值、高功能的分子。采用分批式反应器和流式反应器进行了反应。特别是重点开发适用于流式反应器的催化剂,找到了同时具有高活性和长寿命的催化剂。在反应机理方面,他们着眼于Au/Al2O3催化剂,在阐明添加碱的效果的同时,提出了在催化剂上提高氧活性的机理。另外,通过使用高分辨率电子显微镜,明确了具有催化剂活性的纳米尺寸的金以及与金复合化的其他贵金属的状态,并考察了对反应的影响。
{"title":"Liquid Phase Oxidation of Glycerol over Gold-based Catalysts in Flow and Batch Reactor","authors":"Naoki MIMURA","doi":"10.1627/jpi.66.195","DOIUrl":"https://doi.org/10.1627/jpi.66.195","url":null,"abstract":"金を主成分とする触媒を用い,酸素を酸化剤として用いるグリセロールの酸化反応の研究を行った。本研究において,グリセロールを原料にして得られる生成物はカルボン酸類であり,高付加価値 · 高機能な分子として期待される。反応は,バッチ式反応器とフロー式反応器の両者を用いて行った。特に,フロー式反応器に適した触媒の開発に重点を置き,高活性と長寿命を両立する触媒を見出した。反応機構については,Au/Al2O3触媒に着目し,添加アルカリの効果を明らかにするとともに,触媒上で酸素が活性化する機構を提案した。また,高分解能電子顕微鏡を用いることで,触媒の活性を担っているナノサイズの金,および金と複合化した他の貴金属の状態を明らかにし,反応に与える影響について考察した。","PeriodicalId":17362,"journal":{"name":"Journal of The Japan Petroleum Institute","volume":"84 1-9","pages":"0"},"PeriodicalIF":0.0,"publicationDate":"2023-11-01","publicationTypes":"Journal Article","fieldsOfStudy":null,"isOpenAccess":false,"openAccessPdf":"","citationCount":null,"resultStr":null,"platform":"Semanticscholar","paperid":"135161557","PeriodicalName":null,"FirstCategoryId":null,"ListUrlMain":null,"RegionNum":4,"RegionCategory":"工程技术","ArticlePicture":[],"TitleCN":null,"AbstractTextCN":null,"PMCID":"","EPubDate":null,"PubModel":null,"JCR":null,"JCRName":null,"Score":null,"Total":0}
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エタン,プロパンおよびイソブタンの脱水素により析出した大量の炭素に覆われたアルミナ担持酸化ニッケルの触媒再生 乙烷、丙烷和异丁烷脱氢析出的大量被碳覆盖的氧化铝扛氧化镍的催化剂再生
4区 工程技术 Q4 ENERGY & FUELS Pub Date : 2023-11-01 DOI: 10.1627/jpi.66.223
Shigeru SUGIYAMA, Akihiko KOIZUMI, Takahisa IWAKI, Taiki IWAI, Naohiro SHIMODA, Yuki KATO, Wataru NINOMIYA
アルミナ担持酸化ニッケル触媒によるエタン,プロパン,およびイソブタンの脱水素化では,通塔時間に伴う炭素析出の形成とともに,触媒活性の向上が観察されることが報告されている。この改善挙動はカーボンナノチューブ状析出物上に高分散状態で形成される金属ニッケルに起因されるが,さらに通塔時間を長くすると,カーボンナノチューブ状析出物が通常の炭素析出物によって覆われ,活性が低下する。本稿では,活性が低下したアルミナ担持酸化ニッケルを酸素処理により再生した結果について述べた。 炭素堆積物を除去するために酸素処理を用いると,活性種のシンタリングより,触媒活性成分が低分散化され,活性が低下することが一般に知られている。しかしながら,本触媒系では,酸素処理でシンタリングした低分散の酸化ニッケルが形成されたとしても,再度接触反応に用いると,そこからカーボンナノチューブが形成され,このナノチューブ上に高分散状態で金属ニッケルが形成され,良好な触媒活性が再生されることが期待される。この仮説を証明するために,エタン,プロパン,およびイソブタンの脱水素化を,γ-アルミナに酸化ニッケルを18 %,15 %,および 20 %担持した触媒を用いて検討した。その結果,これら3種類のアルカンの脱水素に対して,本稿で提案した酸素処理による触媒活性の再生が良好に行われることが明らかになった。
在氧化铝催化的乙烷、丙烷和异丁烷的脱氢过程中,随着通塔时间形成碳析出,同时观察到催化剂活性的提高。这种改善行为是由于在碳纳米管状析出物上以高分散状态形成的金属镍,如果进一步延长通塔时间,碳纳米管状析出物就会被普通的碳析出物覆盖,活性降低。本文介绍了通过氧处理再生活性降低的氧化铝担氧化镍的结果。一般认为,为了去除碳沉积物而使用氧处理时,与活性种类的渗透相比,催化剂活性成分被低分散化,活性降低。但是,在这种催化剂系统中,即使通过氧处理形成了低分散的一氧化镍,再次用于接触反应时,也会由此形成碳纳米管,在该纳米管上以高分散状态形成金属镍,有望再生良好的催化活性。为了证明这一假设,使用γ-氧化铝加18 %、15 %和20 %一氧化镍的催化剂对乙烷、丙烷和异丁烷进行了脱氢研究。结果表明,对于这3种烷烃的脱氢,能够很好地实现本文提出的通过氧处理的催化活性再生。
{"title":"エタン,プロパンおよびイソブタンの脱水素により析出した大量の炭素に覆われたアルミナ担持酸化ニッケルの触媒再生","authors":"Shigeru SUGIYAMA, Akihiko KOIZUMI, Takahisa IWAKI, Taiki IWAI, Naohiro SHIMODA, Yuki KATO, Wataru NINOMIYA","doi":"10.1627/jpi.66.223","DOIUrl":"https://doi.org/10.1627/jpi.66.223","url":null,"abstract":"アルミナ担持酸化ニッケル触媒によるエタン,プロパン,およびイソブタンの脱水素化では,通塔時間に伴う炭素析出の形成とともに,触媒活性の向上が観察されることが報告されている。この改善挙動はカーボンナノチューブ状析出物上に高分散状態で形成される金属ニッケルに起因されるが,さらに通塔時間を長くすると,カーボンナノチューブ状析出物が通常の炭素析出物によって覆われ,活性が低下する。本稿では,活性が低下したアルミナ担持酸化ニッケルを酸素処理により再生した結果について述べた。 炭素堆積物を除去するために酸素処理を用いると,活性種のシンタリングより,触媒活性成分が低分散化され,活性が低下することが一般に知られている。しかしながら,本触媒系では,酸素処理でシンタリングした低分散の酸化ニッケルが形成されたとしても,再度接触反応に用いると,そこからカーボンナノチューブが形成され,このナノチューブ上に高分散状態で金属ニッケルが形成され,良好な触媒活性が再生されることが期待される。この仮説を証明するために,エタン,プロパン,およびイソブタンの脱水素化を,γ-アルミナに酸化ニッケルを18 %,15 %,および 20 %担持した触媒を用いて検討した。その結果,これら3種類のアルカンの脱水素に対して,本稿で提案した酸素処理による触媒活性の再生が良好に行われることが明らかになった。","PeriodicalId":17362,"journal":{"name":"Journal of The Japan Petroleum Institute","volume":"105 1-3","pages":"0"},"PeriodicalIF":0.0,"publicationDate":"2023-11-01","publicationTypes":"Journal Article","fieldsOfStudy":null,"isOpenAccess":false,"openAccessPdf":"","citationCount":null,"resultStr":null,"platform":"Semanticscholar","paperid":"135161702","PeriodicalName":null,"FirstCategoryId":null,"ListUrlMain":null,"RegionNum":4,"RegionCategory":"工程技术","ArticlePicture":[],"TitleCN":null,"AbstractTextCN":null,"PMCID":"","EPubDate":null,"PubModel":null,"JCR":null,"JCRName":null,"Score":null,"Total":0}
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Effective Dechlorination of 2-Chloropropene to Propylene on a Metallic Nickel Catalyst Supported on γ-Alumina γ-氧化铝负载金属镍催化剂上2-氯丙烯有效脱氯制丙烯的研究
4区 工程技术 Q4 ENERGY & FUELS Pub Date : 2023-11-01 DOI: 10.1627/jpi.66.217
Shigeru SUGIYAMA, Yuka HIWADA, Ryota YAHARA, Taichi NISHIMURA, Naohiro SHIMODA
前報では,アルミナ担持パラジウム触媒による 2-クロロプロペン(2-PEN)の接触還元が348 Kで高い活性を示したことを報告した。しかしこの場合,2-クロロプロパン(2-PAN),プロピレンおよびプロパンが非選択的に生成されたので,実際の社会実装を考えると分離プロセス併設が不可欠となっていた。本研究では,アルミナ担持ニッケル触媒が2-PENのプロピレンへの高選択的変換を達成できることを明らかにした。たとえば,473 Kでは,10 %のNiを担持した触媒を用いると,2-PENの転化率が15.0 %,プロピレンの選択率は95.7 %に達した。ただし,プロピレン収率が14.3 %であったため,623 Kで反応を検討した。その結果,2-PENの転化率75.6 %,プロピレンへの選択率78.6 %となり,プロピレン収率が59.4 %となった。最も注目すべき点は,この条件下でプロパンが生成されなかったことである。したがって,本触媒系では,プロパンとプロピレンを分離する必要はない。ニッケルを触媒として用いることで,プロピレンからプロパンへの過度の還元が抑制されると結論付けられた。
在之前的报告中,我们报道了氧化铝钯催化剂对2-氯丙烯(2-PEN)的接触还原在348k时显示出了很高的活性。但是在这种情况下,由于非选择性地生成了2-氯丙烷(2-PAN)、丙烯和丙烷,所以考虑到实际的社会实现,分离过程的并行是不可缺少的。本研究表明,氧化铝镍催化剂可实现2-PEN向丙烯的高选择性转换。例如,在473k条件下,采用携带10% Ni的催化剂,2-PEN的转化率为15.0 %,丙烯的选择率达到95.7 %。不过,由于丙烯收率为14.3%,因此在623k进行了反应研究。结果2-PEN的转化率为75.6 %,对丙烯的选择率为78.6%,丙烯收率为59.4%。最值得注意的是,在这种条件下没有生成丙烷。因此,该催化剂无需分离丙烷和丙烯。结论是使用镍作为催化剂,可以抑制丙烯向丙烷的过度还原。
{"title":"Effective Dechlorination of 2-Chloropropene to Propylene on a Metallic Nickel Catalyst Supported on γ-Alumina","authors":"Shigeru SUGIYAMA, Yuka HIWADA, Ryota YAHARA, Taichi NISHIMURA, Naohiro SHIMODA","doi":"10.1627/jpi.66.217","DOIUrl":"https://doi.org/10.1627/jpi.66.217","url":null,"abstract":"前報では,アルミナ担持パラジウム触媒による 2-クロロプロペン(2-PEN)の接触還元が348 Kで高い活性を示したことを報告した。しかしこの場合,2-クロロプロパン(2-PAN),プロピレンおよびプロパンが非選択的に生成されたので,実際の社会実装を考えると分離プロセス併設が不可欠となっていた。本研究では,アルミナ担持ニッケル触媒が2-PENのプロピレンへの高選択的変換を達成できることを明らかにした。たとえば,473 Kでは,10 %のNiを担持した触媒を用いると,2-PENの転化率が15.0 %,プロピレンの選択率は95.7 %に達した。ただし,プロピレン収率が14.3 %であったため,623 Kで反応を検討した。その結果,2-PENの転化率75.6 %,プロピレンへの選択率78.6 %となり,プロピレン収率が59.4 %となった。最も注目すべき点は,この条件下でプロパンが生成されなかったことである。したがって,本触媒系では,プロパンとプロピレンを分離する必要はない。ニッケルを触媒として用いることで,プロピレンからプロパンへの過度の還元が抑制されると結論付けられた。","PeriodicalId":17362,"journal":{"name":"Journal of The Japan Petroleum Institute","volume":"8 3","pages":"0"},"PeriodicalIF":0.0,"publicationDate":"2023-11-01","publicationTypes":"Journal Article","fieldsOfStudy":null,"isOpenAccess":false,"openAccessPdf":"","citationCount":null,"resultStr":null,"platform":"Semanticscholar","paperid":"135162299","PeriodicalName":null,"FirstCategoryId":null,"ListUrlMain":null,"RegionNum":4,"RegionCategory":"工程技术","ArticlePicture":[],"TitleCN":null,"AbstractTextCN":null,"PMCID":"","EPubDate":null,"PubModel":null,"JCR":null,"JCRName":null,"Score":null,"Total":0}
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亜鉛錯体触媒によるテトラメチルオルトシリケートを用いたCO2からの有機カルバメート合成におけるフェナントロリン配位子上の置換基効果 锌配合物催化剂使用四甲基醇硅基从CO2合成有机羧基时,苯胺托林配体上的取代基效应
IF 1 4区 工程技术 Q4 ENERGY & FUELS Pub Date : 2023-09-01 DOI: 10.1627/jpi.66.185
Katsuhiko Takeuchi, Keisuke Takahashi, Yusuke Ishizaka, Hiroki Koizumi, Haruki Nagae, Kazuhiro Matsumoto, N. Fukaya, J. Kuwabara, T. Kanbara, Jun-Chul Choi
{"title":"亜鉛錯体触媒によるテトラメチルオルトシリケートを用いたCO2からの有機カルバメート合成におけるフェナントロリン配位子上の置換基効果","authors":"Katsuhiko Takeuchi, Keisuke Takahashi, Yusuke Ishizaka, Hiroki Koizumi, Haruki Nagae, Kazuhiro Matsumoto, N. Fukaya, J. Kuwabara, T. Kanbara, Jun-Chul Choi","doi":"10.1627/jpi.66.185","DOIUrl":"https://doi.org/10.1627/jpi.66.185","url":null,"abstract":"","PeriodicalId":17362,"journal":{"name":"Journal of The Japan Petroleum Institute","volume":"1 1","pages":""},"PeriodicalIF":1.0,"publicationDate":"2023-09-01","publicationTypes":"Journal Article","fieldsOfStudy":null,"isOpenAccess":false,"openAccessPdf":"","citationCount":null,"resultStr":null,"platform":"Semanticscholar","paperid":"91145393","PeriodicalName":null,"FirstCategoryId":null,"ListUrlMain":null,"RegionNum":4,"RegionCategory":"工程技术","ArticlePicture":[],"TitleCN":null,"AbstractTextCN":null,"PMCID":"","EPubDate":null,"PubModel":null,"JCR":null,"JCRName":null,"Score":null,"Total":0}
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ベンゾチオフェンおよびジベンゾチオフェン誘導体の酸化における構造と反応性の相関 苯佐噻吩和二苯佐噻吩衍生物氧化过程中结构和反应性的相关性
IF 1 4区 工程技术 Q4 ENERGY & FUELS Pub Date : 2023-09-01 DOI: 10.1627/jpi.66.142
Satoru Murata, Taichi Nakai, M. Hatakeyama, S. Sunada
{"title":"ベンゾチオフェンおよびジベンゾチオフェン誘導体の酸化における構造と反応性の相関","authors":"Satoru Murata, Taichi Nakai, M. Hatakeyama, S. Sunada","doi":"10.1627/jpi.66.142","DOIUrl":"https://doi.org/10.1627/jpi.66.142","url":null,"abstract":"","PeriodicalId":17362,"journal":{"name":"Journal of The Japan Petroleum Institute","volume":"21 1","pages":""},"PeriodicalIF":1.0,"publicationDate":"2023-09-01","publicationTypes":"Journal Article","fieldsOfStudy":null,"isOpenAccess":false,"openAccessPdf":"","citationCount":null,"resultStr":null,"platform":"Semanticscholar","paperid":"82001815","PeriodicalName":null,"FirstCategoryId":null,"ListUrlMain":null,"RegionNum":4,"RegionCategory":"工程技术","ArticlePicture":[],"TitleCN":null,"AbstractTextCN":null,"PMCID":"","EPubDate":null,"PubModel":null,"JCR":null,"JCRName":null,"Score":null,"Total":0}
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Silica-supported Cu Complex Catalysis for Chan–Evans–Lam Coupling Reaction between Aniline and Phenylboronic Acid 二氧化硅负载Cu配合物催化苯胺与苯硼酸Chan-Evans-Lam偶联反应
IF 1 4区 工程技术 Q4 ENERGY & FUELS Pub Date : 2023-09-01 DOI: 10.1627/jpi.66.171
Ken Motokura, Kyosuke Gomi, K. Maeda, Shunichi Sakai, S. Hasegawa, Wang Chun, Yuichi Manaka
{"title":"Silica-supported Cu Complex Catalysis for Chan–Evans–Lam Coupling Reaction between Aniline and Phenylboronic Acid","authors":"Ken Motokura, Kyosuke Gomi, K. Maeda, Shunichi Sakai, S. Hasegawa, Wang Chun, Yuichi Manaka","doi":"10.1627/jpi.66.171","DOIUrl":"https://doi.org/10.1627/jpi.66.171","url":null,"abstract":"","PeriodicalId":17362,"journal":{"name":"Journal of The Japan Petroleum Institute","volume":"58 1","pages":""},"PeriodicalIF":1.0,"publicationDate":"2023-09-01","publicationTypes":"Journal Article","fieldsOfStudy":null,"isOpenAccess":false,"openAccessPdf":"","citationCount":null,"resultStr":null,"platform":"Semanticscholar","paperid":"86227314","PeriodicalName":null,"FirstCategoryId":null,"ListUrlMain":null,"RegionNum":4,"RegionCategory":"工程技术","ArticlePicture":[],"TitleCN":null,"AbstractTextCN":null,"PMCID":"","EPubDate":null,"PubModel":null,"JCR":null,"JCRName":null,"Score":null,"Total":0}
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Relationship between Redox Rate and Catalytic Activity of Cu Zeolite in the Partial Oxidation of Methane Cu沸石氧化还原速率与甲烷部分氧化催化活性的关系
IF 1 4区 工程技术 Q4 ENERGY & FUELS Pub Date : 2023-09-01 DOI: 10.1627/jpi.66.180
Junya Ohyama, A. Hirayama, H. Yoshida, M. Machida, Kazuo Kato, S. Nishimura, Keisuke Takahashi
{"title":"Relationship between Redox Rate and Catalytic Activity of Cu Zeolite in the Partial Oxidation of Methane","authors":"Junya Ohyama, A. Hirayama, H. Yoshida, M. Machida, Kazuo Kato, S. Nishimura, Keisuke Takahashi","doi":"10.1627/jpi.66.180","DOIUrl":"https://doi.org/10.1627/jpi.66.180","url":null,"abstract":"","PeriodicalId":17362,"journal":{"name":"Journal of The Japan Petroleum Institute","volume":"9 1","pages":""},"PeriodicalIF":1.0,"publicationDate":"2023-09-01","publicationTypes":"Journal Article","fieldsOfStudy":null,"isOpenAccess":false,"openAccessPdf":"","citationCount":null,"resultStr":null,"platform":"Semanticscholar","paperid":"81949511","PeriodicalName":null,"FirstCategoryId":null,"ListUrlMain":null,"RegionNum":4,"RegionCategory":"工程技术","ArticlePicture":[],"TitleCN":null,"AbstractTextCN":null,"PMCID":"","EPubDate":null,"PubModel":null,"JCR":null,"JCRName":null,"Score":null,"Total":0}
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Creation of a Safety Information Platform Applying AI Analysis Technology: Prototyping Analysis Methods 应用AI分析技术构建安全信息平台:原型分析方法
IF 1 4区 工程技术 Q4 ENERGY & FUELS Pub Date : 2023-09-01 DOI: 10.1627/jpi.66.189
M. Uchida, Jun Akimoto, Hiroyuki Nakamura, Takao Nozaki
{"title":"Creation of a Safety Information Platform Applying AI Analysis Technology: Prototyping Analysis Methods","authors":"M. Uchida, Jun Akimoto, Hiroyuki Nakamura, Takao Nozaki","doi":"10.1627/jpi.66.189","DOIUrl":"https://doi.org/10.1627/jpi.66.189","url":null,"abstract":"","PeriodicalId":17362,"journal":{"name":"Journal of The Japan Petroleum Institute","volume":"35 1","pages":""},"PeriodicalIF":1.0,"publicationDate":"2023-09-01","publicationTypes":"Journal Article","fieldsOfStudy":null,"isOpenAccess":false,"openAccessPdf":"","citationCount":null,"resultStr":null,"platform":"Semanticscholar","paperid":"77994053","PeriodicalName":null,"FirstCategoryId":null,"ListUrlMain":null,"RegionNum":4,"RegionCategory":"工程技术","ArticlePicture":[],"TitleCN":null,"AbstractTextCN":null,"PMCID":"","EPubDate":null,"PubModel":null,"JCR":null,"JCRName":null,"Score":null,"Total":0}
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Co修飾によるアセチレン部分水素化用In2O3触媒の安定性向上 通过Co修饰提高乙炔部分氢化用In2O3催化剂的稳定性
IF 1 4区 工程技术 Q4 ENERGY & FUELS Pub Date : 2023-09-01 DOI: 10.1627/jpi.66.149
Jiamin Ma, Ken-ichi Shimizu, S. Furukawa
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Dehydrogenative Conversion of Methane to C2 Hydrocarbons and Aromatics over Pt/Al2O3 Catalysts Pt/Al2O3催化剂上甲烷脱氢转化为C2烃和芳烃的研究
IF 1 4区 工程技术 Q4 ENERGY & FUELS Pub Date : 2023-09-01 DOI: 10.1627/jpi.66.162
Riku Takamura, Tatsuki Tomono, Miru Yoshida-Hirahara, H. Ogihara, H. Kurokawa
{"title":"Dehydrogenative Conversion of Methane to C2 Hydrocarbons and Aromatics over Pt/Al2O3 Catalysts","authors":"Riku Takamura, Tatsuki Tomono, Miru Yoshida-Hirahara, H. Ogihara, H. Kurokawa","doi":"10.1627/jpi.66.162","DOIUrl":"https://doi.org/10.1627/jpi.66.162","url":null,"abstract":"","PeriodicalId":17362,"journal":{"name":"Journal of The Japan Petroleum Institute","volume":"13 1","pages":""},"PeriodicalIF":1.0,"publicationDate":"2023-09-01","publicationTypes":"Journal Article","fieldsOfStudy":null,"isOpenAccess":false,"openAccessPdf":"","citationCount":null,"resultStr":null,"platform":"Semanticscholar","paperid":"82375987","PeriodicalName":null,"FirstCategoryId":null,"ListUrlMain":null,"RegionNum":4,"RegionCategory":"工程技术","ArticlePicture":[],"TitleCN":null,"AbstractTextCN":null,"PMCID":"","EPubDate":null,"PubModel":null,"JCR":null,"JCRName":null,"Score":null,"Total":0}
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期刊
Journal of The Japan Petroleum Institute
全部 Acc. Chem. Res. ACS Applied Bio Materials ACS Appl. Electron. Mater. ACS Appl. Energy Mater. ACS Appl. Mater. Interfaces ACS Appl. Nano Mater. ACS Appl. Polym. Mater. ACS BIOMATER-SCI ENG ACS Catal. ACS Cent. Sci. ACS Chem. Biol. ACS Chemical Health & Safety ACS Chem. Neurosci. ACS Comb. Sci. ACS Earth Space Chem. ACS Energy Lett. ACS Infect. Dis. ACS Macro Lett. ACS Mater. Lett. ACS Med. Chem. Lett. ACS Nano ACS Omega ACS Photonics ACS Sens. ACS Sustainable Chem. Eng. ACS Synth. Biol. Anal. Chem. BIOCHEMISTRY-US Bioconjugate Chem. BIOMACROMOLECULES Chem. Res. Toxicol. Chem. Rev. Chem. Mater. CRYST GROWTH DES ENERG FUEL Environ. Sci. Technol. Environ. Sci. Technol. Lett. Eur. J. Inorg. Chem. IND ENG CHEM RES Inorg. Chem. J. Agric. Food. Chem. J. Chem. Eng. Data J. Chem. Educ. J. Chem. Inf. Model. J. Chem. Theory Comput. J. Med. Chem. J. Nat. Prod. J PROTEOME RES J. Am. Chem. Soc. LANGMUIR MACROMOLECULES Mol. Pharmaceutics Nano Lett. Org. Lett. ORG PROCESS RES DEV ORGANOMETALLICS J. Org. Chem. J. Phys. Chem. J. Phys. Chem. A J. Phys. Chem. B J. Phys. Chem. C J. Phys. Chem. Lett. Analyst Anal. Methods Biomater. Sci. Catal. Sci. Technol. Chem. Commun. Chem. Soc. Rev. CHEM EDUC RES PRACT CRYSTENGCOMM Dalton Trans. Energy Environ. Sci. ENVIRON SCI-NANO ENVIRON SCI-PROC IMP ENVIRON SCI-WAT RES Faraday Discuss. Food Funct. Green Chem. Inorg. Chem. Front. Integr. Biol. J. Anal. At. Spectrom. J. Mater. Chem. A J. Mater. Chem. B J. Mater. Chem. C Lab Chip Mater. Chem. Front. Mater. Horiz. MEDCHEMCOMM Metallomics Mol. Biosyst. Mol. Syst. Des. Eng. Nanoscale Nanoscale Horiz. Nat. Prod. Rep. New J. Chem. Org. Biomol. Chem. Org. Chem. Front. PHOTOCH PHOTOBIO SCI PCCP Polym. Chem.
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