首页 > 最新文献

Kagaku Kogaku Ronbunshu最新文献

英文 中文
二槽連続型堆肥化装置による堆肥化排ガスの有効利用 双槽连续型堆肥化装置对堆肥化废气的有效利用
4区 工程技术 Q4 ENGINEERING, CHEMICAL Pub Date : 2023-09-20 DOI: 10.1252/kakoronbunshu.49.149
Yoshinori Watanabe, Nobusuke Kobayashi, Yoshinori Itaya, Yoshiyuki Bando, Tatsuya Masui
堆肥化発酵熱を堆肥化物の加温に利用することを目的に2つの小型発酵槽を連結した実験室レベルの連続型堆肥化装置を作製し,1つ目の発酵槽から排出された比較的高温の堆肥化排ガスを熱交換することなく2つ目の発酵槽に直接導入した.堆肥化物の温度変化,排出される主な成分(水,二酸化炭素およびアンモニア)量および堆肥化前後の堆肥化物成分を測定し,空気を供給した通常の堆肥化と比較することで堆肥化排ガスが堆肥化に及ぼす影響について検討した.堆肥化排ガスを導入した装置では,空気を供給した場合と比較して以下のような違いが確認された.堆肥化物の最高温度は高くなり装置内の高さ方向の温度分布は均一に近くなった.また,装置から排出される水の排出量は減少傾向がみられ堆肥化物の乾燥が抑制さるとともに高さ方向の含水率分布が小さくなった.二酸化炭素の排出量は約10%増加し,アンモニアは50%以上減少した.堆肥化物の成分については炭素の除去率は1.1倍,窒素は1.4倍高くなった.よって,堆肥化物の有機物分解が促進された.
为了将堆肥化发酵热用于堆肥化物的加温,将两个小型发酵槽连接起来,制成了实验室级连续型堆肥化装置。第一个发酵池排出的相对高温的堆肥化废气不进行热交换直接导入第二个发酵池。测定堆肥化物的温度变化、排出的主要成分(水、二氧化碳和氨)量以及堆肥化前后的堆肥化物成分,通过与提供空气的普通堆肥化进行比较,探讨了堆肥化废气对堆肥化产生的影响。在导入堆肥化废气的装置中,与提供空气时相比,确认了以下差异。堆肥化物的最高温度升高,装置内高度方向的温度分布趋于均匀。另外,装置排出的水排放量呈减少趋势,抑制了堆肥化物的干燥,同时高度方向的含水率分布变小。二氧化碳排放量增加约10%,氨减少50%以上。在堆肥化物成分方面,碳的去除率提高了1.1倍,氮提高了1.4倍。因此,促进了堆肥化物的有机物分解。
{"title":"二槽連続型堆肥化装置による堆肥化排ガスの有効利用","authors":"Yoshinori Watanabe, Nobusuke Kobayashi, Yoshinori Itaya, Yoshiyuki Bando, Tatsuya Masui","doi":"10.1252/kakoronbunshu.49.149","DOIUrl":"https://doi.org/10.1252/kakoronbunshu.49.149","url":null,"abstract":"堆肥化発酵熱を堆肥化物の加温に利用することを目的に2つの小型発酵槽を連結した実験室レベルの連続型堆肥化装置を作製し,1つ目の発酵槽から排出された比較的高温の堆肥化排ガスを熱交換することなく2つ目の発酵槽に直接導入した.堆肥化物の温度変化,排出される主な成分(水,二酸化炭素およびアンモニア)量および堆肥化前後の堆肥化物成分を測定し,空気を供給した通常の堆肥化と比較することで堆肥化排ガスが堆肥化に及ぼす影響について検討した.堆肥化排ガスを導入した装置では,空気を供給した場合と比較して以下のような違いが確認された.堆肥化物の最高温度は高くなり装置内の高さ方向の温度分布は均一に近くなった.また,装置から排出される水の排出量は減少傾向がみられ堆肥化物の乾燥が抑制さるとともに高さ方向の含水率分布が小さくなった.二酸化炭素の排出量は約10%増加し,アンモニアは50%以上減少した.堆肥化物の成分については炭素の除去率は1.1倍,窒素は1.4倍高くなった.よって,堆肥化物の有機物分解が促進された.","PeriodicalId":17698,"journal":{"name":"Kagaku Kogaku Ronbunshu","volume":"27 1","pages":"0"},"PeriodicalIF":0.0,"publicationDate":"2023-09-20","publicationTypes":"Journal Article","fieldsOfStudy":null,"isOpenAccess":false,"openAccessPdf":"","citationCount":null,"resultStr":null,"platform":"Semanticscholar","paperid":"136265904","PeriodicalName":null,"FirstCategoryId":null,"ListUrlMain":null,"RegionNum":4,"RegionCategory":"工程技术","ArticlePicture":[],"TitleCN":null,"AbstractTextCN":null,"PMCID":"","EPubDate":null,"PubModel":null,"JCR":null,"JCRName":null,"Score":null,"Total":0}
引用次数: 0
超臨界二酸化炭素を用いたユズ果皮からの天然精油抽出に与える酵素前処理効果の定量評価および抽出残渣の機能性評価 对使用超临界二氧化碳从柚子果皮中提取天然精油的酶前处理效果的定量评价及提取残渣的功能性评价
4区 工程技术 Q4 ENGINEERING, CHEMICAL Pub Date : 2023-09-20 DOI: 10.1252/kakoronbunshu.49.133
Yuya Hiraga, Nanami Kise, Kota Torii, Masako Toda, Mayumi Sueyoshi, Tomotsugu Ohashi, Masaru Watanabe
本報では,和柑橘の一種であるユズ(Citrus junos)の果汁圧搾残渣を対象とした超臨界CO2抽出において,酵素前処理を行うことで,天然精油をより効率的に抽出することを目的に検討を行った.酵素前処理として,酵素処理時間,酵素水濃度,酵素種を調査し,1 h,酵素重量比1倍の加水,Pectinase主体の複合酵素であるSclase™ Aの利用が最適であるとわかった.超臨界CO2抽出は,温度は40°C, 圧力は25 MPaとし,240 minの処理を行った.数値モデル解析としてSovováが提唱したモデルを適用し,酵素前処理効果が固体内物質移動係数ksや対象抽出物の表面存在率xp/x0の値に表れていることが定量的に明らかとなった.得られた天然精油は,更年期女性への被験(唾液分析ならびにアンケート調査型ストレス評価法)によりその効果を明らかとした.さらに,抽出残渣の有効利用性を評価するべく,マウスを使った抗アレルギー作用評価を行い,残渣の有効利用性を示すことができた.
本报对以柑橘的一种——柚子(Citrus junos)的压榨残渣为对象的超临界CO2提取中,通过酶前处理更有效地提取天然精油进行了研究。作为酶预处理,对酶处理时间、酶水浓度、酶种类进行了调查,发现使用1h、酶重量比1倍的加水、以Pectinase为主体的复合酶Sclase™A是最合适的。超临界CO2提取的温度为40°C,压力为25mpa,进行了240min的处理。作为数值模型分析,应用Sovova提出的模型,通过固体内物质移动系数ks和对象提取物表面存在率xp/x0的值,定量地证实了酶前处理效果。通过对更年期女性进行实验(唾液分析及问卷调查型压力评价法),获得的天然精油显示出显著效果。另外,为了评价提取残渣的有效利用性,利用老鼠进行了抗过敏作用评价,结果显示了残渣的有效利用性。
{"title":"超臨界二酸化炭素を用いたユズ果皮からの天然精油抽出に与える酵素前処理効果の定量評価および抽出残渣の機能性評価","authors":"Yuya Hiraga, Nanami Kise, Kota Torii, Masako Toda, Mayumi Sueyoshi, Tomotsugu Ohashi, Masaru Watanabe","doi":"10.1252/kakoronbunshu.49.133","DOIUrl":"https://doi.org/10.1252/kakoronbunshu.49.133","url":null,"abstract":"本報では,和柑橘の一種であるユズ(Citrus junos)の果汁圧搾残渣を対象とした超臨界CO2抽出において,酵素前処理を行うことで,天然精油をより効率的に抽出することを目的に検討を行った.酵素前処理として,酵素処理時間,酵素水濃度,酵素種を調査し,1 h,酵素重量比1倍の加水,Pectinase主体の複合酵素であるSclase™ Aの利用が最適であるとわかった.超臨界CO2抽出は,温度は40°C, 圧力は25 MPaとし,240 minの処理を行った.数値モデル解析としてSovováが提唱したモデルを適用し,酵素前処理効果が固体内物質移動係数ksや対象抽出物の表面存在率xp/x0の値に表れていることが定量的に明らかとなった.得られた天然精油は,更年期女性への被験(唾液分析ならびにアンケート調査型ストレス評価法)によりその効果を明らかとした.さらに,抽出残渣の有効利用性を評価するべく,マウスを使った抗アレルギー作用評価を行い,残渣の有効利用性を示すことができた.","PeriodicalId":17698,"journal":{"name":"Kagaku Kogaku Ronbunshu","volume":"17 1","pages":"0"},"PeriodicalIF":0.0,"publicationDate":"2023-09-20","publicationTypes":"Journal Article","fieldsOfStudy":null,"isOpenAccess":false,"openAccessPdf":"","citationCount":null,"resultStr":null,"platform":"Semanticscholar","paperid":"136265906","PeriodicalName":null,"FirstCategoryId":null,"ListUrlMain":null,"RegionNum":4,"RegionCategory":"工程技术","ArticlePicture":[],"TitleCN":null,"AbstractTextCN":null,"PMCID":"","EPubDate":null,"PubModel":null,"JCR":null,"JCRName":null,"Score":null,"Total":0}
引用次数: 0
論文誌編集委員会 论文志编集委员会
4区 工程技术 Q4 ENGINEERING, CHEMICAL Pub Date : 2023-09-20 DOI: 10.1252/kakoronbunshu.49.edit_5
{"title":"論文誌編集委員会","authors":"","doi":"10.1252/kakoronbunshu.49.edit_5","DOIUrl":"https://doi.org/10.1252/kakoronbunshu.49.edit_5","url":null,"abstract":"","PeriodicalId":17698,"journal":{"name":"Kagaku Kogaku Ronbunshu","volume":"9 1","pages":"0"},"PeriodicalIF":0.0,"publicationDate":"2023-09-20","publicationTypes":"Journal Article","fieldsOfStudy":null,"isOpenAccess":false,"openAccessPdf":"","citationCount":null,"resultStr":null,"platform":"Semanticscholar","paperid":"136265909","PeriodicalName":null,"FirstCategoryId":null,"ListUrlMain":null,"RegionNum":4,"RegionCategory":"工程技术","ArticlePicture":[],"TitleCN":null,"AbstractTextCN":null,"PMCID":"","EPubDate":null,"PubModel":null,"JCR":null,"JCRName":null,"Score":null,"Total":0}
引用次数: 0
カニ殻由来キトサンと貝殻焼成粉末の併用による凝集・殺菌・ウイルス不活化効果 蟹壳衍生壳聚酯和贝壳煅烧粉末并用的凝聚、杀菌、灭活病毒效果
4区 工程技术 Q4 ENGINEERING, CHEMICAL Pub Date : 2023-09-20 DOI: 10.1252/kakoronbunshu.49.123
Hiroto Takahashi, Shoya Fukuchi, Rio Nakamoto, Nobuyuki Katagiri
カニ殻由来キトサンと貝殻焼成粉末の併用による濁液の浄化を試み,濁質の凝集沈殿だけでなく,殺菌とウイルス不活化効果が付与され,衛生的に安全で清澄な処理液が得られることを明らかにした.細菌とウイルスの不活化は酸化カルシウムが主成分の貝殻焼成粉末による効果で,濁質となる粘土粒子,細菌,貝殻焼成粉末はカチオン性ポリマーであるキトサンにより凝集フロックを形成し速やかに沈降した.貝殻焼成粉末を添加することで微細粒子がフロックに取り込まれやすくなり,より少量のキトサンで高清澄液が得られるという併用による効果が確認された.提案手法は,水浄化のための添加剤がカニ殻と貝殻を原料とすることから食品廃棄物の有効利用に繋がり,また操作が撹拌のみというシンプルで特殊な装置を必要としないことから国を問わずどこでも浄化が行えるといった利点があり,不衛生な環境において安全な水を得る手法として有用である.
日前,研究人员尝试用蟹壳衍生的壳聚酯和贝壳煅烧粉末共同净化浊液,不仅能使浊质凝聚沉淀,还具有杀菌和灭活病毒的效果,表明能够得到卫生安全、清澈的处理液。细菌和病毒的灭活是由于氧化钙为主要成分的贝壳烧成粉末的效果,成为浊质的粘土粒子,细菌,贝壳烧成粉末由于阳离子性聚合物的壳聚糖而形成凝聚凝结迅速沉降。通过添加贝壳煅烧粉末,微细粒子更容易被凝片吸收,只需少量的壳聚糖就能得到高澄清液。该提案的手法是,由于用于水净化的添加剂是以螃蟹壳和贝壳为原料,因此关系到食品废弃物的有效利用,另外,由于操作简单,只需搅拌即可,不需要特殊装置,所以具有不论国家何地都能进行净化的优点,作为在不卫生的环境中获取安全水的手法是非常有用的。
{"title":"カニ殻由来キトサンと貝殻焼成粉末の併用による凝集・殺菌・ウイルス不活化効果","authors":"Hiroto Takahashi, Shoya Fukuchi, Rio Nakamoto, Nobuyuki Katagiri","doi":"10.1252/kakoronbunshu.49.123","DOIUrl":"https://doi.org/10.1252/kakoronbunshu.49.123","url":null,"abstract":"カニ殻由来キトサンと貝殻焼成粉末の併用による濁液の浄化を試み,濁質の凝集沈殿だけでなく,殺菌とウイルス不活化効果が付与され,衛生的に安全で清澄な処理液が得られることを明らかにした.細菌とウイルスの不活化は酸化カルシウムが主成分の貝殻焼成粉末による効果で,濁質となる粘土粒子,細菌,貝殻焼成粉末はカチオン性ポリマーであるキトサンにより凝集フロックを形成し速やかに沈降した.貝殻焼成粉末を添加することで微細粒子がフロックに取り込まれやすくなり,より少量のキトサンで高清澄液が得られるという併用による効果が確認された.提案手法は,水浄化のための添加剤がカニ殻と貝殻を原料とすることから食品廃棄物の有効利用に繋がり,また操作が撹拌のみというシンプルで特殊な装置を必要としないことから国を問わずどこでも浄化が行えるといった利点があり,不衛生な環境において安全な水を得る手法として有用である.","PeriodicalId":17698,"journal":{"name":"Kagaku Kogaku Ronbunshu","volume":"161 1","pages":"0"},"PeriodicalIF":0.0,"publicationDate":"2023-09-20","publicationTypes":"Journal Article","fieldsOfStudy":null,"isOpenAccess":false,"openAccessPdf":"","citationCount":null,"resultStr":null,"platform":"Semanticscholar","paperid":"136265915","PeriodicalName":null,"FirstCategoryId":null,"ListUrlMain":null,"RegionNum":4,"RegionCategory":"工程技术","ArticlePicture":[],"TitleCN":null,"AbstractTextCN":null,"PMCID":"","EPubDate":null,"PubModel":null,"JCR":null,"JCRName":null,"Score":null,"Total":0}
引用次数: 0
Application of HB Impeller from Test Tube to Pilot Scale Mixing Vessel HB叶轮在试管中试混合容器中的应用
4区 工程技术 Q4 ENGINEERING, CHEMICAL Pub Date : 2023-09-20 DOI: 10.1252/kakoronbunshu.49.109
Shiori Yasui, Takuya Ina, Daisuke Hattori, Kazuki Shimokobe, Ran Haraguchi, Haruki Furukawa, Yoshihito Kato, Seung-Tae Koh
加藤ら(Kato et al., 2015a, 2015b)により,3S(Simple, Speedy, Stable)性能を備えた新しいホームベース(HB)翼を開発した.本稿では,HB翼を試験管用撹拌子への適用および実機スケールへのスケールアップを試みた.試験管に最適なHB型撹拌子を開発し,通常の撹拌子よりも混合時間が短いことを見出した.さらに,著者らは,パイロットスケールから実験室スケールまでのHB翼の混合時間を測定した.この結果から,HB翼は,翼形状を変更することなく,実験室規模から工業規模に効率的にスケールアップできることが示された.
由加藤等人(Kato et al., 2015a、2015b)开发出了具有3s (Simple、Speedy、Stable)性能的新型家庭基(HB)机翼。本文尝试将HB机翼应用于试管搅拌子,并将其扩大到实际机器的规模。开发出了最适合试管的HB型搅拌子,发现其混合时间比普通搅拌子短。此外,作者等人还测量了从飞行员尺度到实验室尺度的HB机翼的混合时间。结果表明,在不改变机翼形状的情况下,HB机翼可有效地从实验室规模扩大到工业规模。
{"title":"Application of HB Impeller from Test Tube to Pilot Scale Mixing Vessel","authors":"Shiori Yasui, Takuya Ina, Daisuke Hattori, Kazuki Shimokobe, Ran Haraguchi, Haruki Furukawa, Yoshihito Kato, Seung-Tae Koh","doi":"10.1252/kakoronbunshu.49.109","DOIUrl":"https://doi.org/10.1252/kakoronbunshu.49.109","url":null,"abstract":"加藤ら(Kato et al., 2015a, 2015b)により,3S(Simple, Speedy, Stable)性能を備えた新しいホームベース(HB)翼を開発した.本稿では,HB翼を試験管用撹拌子への適用および実機スケールへのスケールアップを試みた.試験管に最適なHB型撹拌子を開発し,通常の撹拌子よりも混合時間が短いことを見出した.さらに,著者らは,パイロットスケールから実験室スケールまでのHB翼の混合時間を測定した.この結果から,HB翼は,翼形状を変更することなく,実験室規模から工業規模に効率的にスケールアップできることが示された.","PeriodicalId":17698,"journal":{"name":"Kagaku Kogaku Ronbunshu","volume":"161 1","pages":"0"},"PeriodicalIF":0.0,"publicationDate":"2023-09-20","publicationTypes":"Journal Article","fieldsOfStudy":null,"isOpenAccess":false,"openAccessPdf":"","citationCount":null,"resultStr":null,"platform":"Semanticscholar","paperid":"136264030","PeriodicalName":null,"FirstCategoryId":null,"ListUrlMain":null,"RegionNum":4,"RegionCategory":"工程技术","ArticlePicture":[],"TitleCN":null,"AbstractTextCN":null,"PMCID":"","EPubDate":null,"PubModel":null,"JCR":null,"JCRName":null,"Score":null,"Total":0}
引用次数: 0
アミン揮発を抑制したCO2固体吸収剤の開発と吸収挙動の解析 抑制胺挥发的CO2固体吸收剂的开发和吸收行为的分析
IF 0.4 4区 工程技术 Q4 ENGINEERING, CHEMICAL Pub Date : 2023-07-20 DOI: 10.1252/kakoronbunshu.49.95
Satoshi Kodama, Kazuki Machida, Takamasa Kanayama, H. Sekiguchi
{"title":"アミン揮発を抑制したCO2固体吸収剤の開発と吸収挙動の解析","authors":"Satoshi Kodama, Kazuki Machida, Takamasa Kanayama, H. Sekiguchi","doi":"10.1252/kakoronbunshu.49.95","DOIUrl":"https://doi.org/10.1252/kakoronbunshu.49.95","url":null,"abstract":"","PeriodicalId":17698,"journal":{"name":"Kagaku Kogaku Ronbunshu","volume":"1 1","pages":""},"PeriodicalIF":0.4,"publicationDate":"2023-07-20","publicationTypes":"Journal Article","fieldsOfStudy":null,"isOpenAccess":false,"openAccessPdf":"","citationCount":null,"resultStr":null,"platform":"Semanticscholar","paperid":"77218513","PeriodicalName":null,"FirstCategoryId":null,"ListUrlMain":null,"RegionNum":4,"RegionCategory":"工程技术","ArticlePicture":[],"TitleCN":null,"AbstractTextCN":null,"PMCID":"","EPubDate":null,"PubModel":null,"JCR":null,"JCRName":null,"Score":null,"Total":0}
引用次数: 0
Perfect Conversion of Methylcyclohexane Dehydrogenation under Superheated Liquid-Film Conditions 过热液膜条件下甲基环己烷脱氢的完美转化
IF 0.4 4区 工程技术 Q4 ENGINEERING, CHEMICAL Pub Date : 2023-07-20 DOI: 10.1252/kakoronbunshu.49.102
Shin Kobayashi, D. Kobayashi, Masakazu Naya, Yuya Murakami, A. Shono, Yasukazu Saito
{"title":"Perfect Conversion of Methylcyclohexane Dehydrogenation under Superheated Liquid-Film Conditions","authors":"Shin Kobayashi, D. Kobayashi, Masakazu Naya, Yuya Murakami, A. Shono, Yasukazu Saito","doi":"10.1252/kakoronbunshu.49.102","DOIUrl":"https://doi.org/10.1252/kakoronbunshu.49.102","url":null,"abstract":"","PeriodicalId":17698,"journal":{"name":"Kagaku Kogaku Ronbunshu","volume":"41 1","pages":""},"PeriodicalIF":0.4,"publicationDate":"2023-07-20","publicationTypes":"Journal Article","fieldsOfStudy":null,"isOpenAccess":false,"openAccessPdf":"","citationCount":null,"resultStr":null,"platform":"Semanticscholar","paperid":"89632561","PeriodicalName":null,"FirstCategoryId":null,"ListUrlMain":null,"RegionNum":4,"RegionCategory":"工程技术","ArticlePicture":[],"TitleCN":null,"AbstractTextCN":null,"PMCID":"","EPubDate":null,"PubModel":null,"JCR":null,"JCRName":null,"Score":null,"Total":0}
引用次数: 0
多目的変形合体多段翼(AM翼)の新規開発 多目的変形合体多段翼(AM翼)の新規開発
IF 0.4 4区 工程技术 Q4 ENGINEERING, CHEMICAL Pub Date : 2023-07-20 DOI: 10.1252/kakoronbunshu.49.89
Rikiya Takahashi, Anna Matsuoka, Haruki Furukawa, Yoshihito Kato, Shinsuke Asayama, Norihiro Morikawa, S. Koh
{"title":"多目的変形合体多段翼(AM翼)の新規開発","authors":"Rikiya Takahashi, Anna Matsuoka, Haruki Furukawa, Yoshihito Kato, Shinsuke Asayama, Norihiro Morikawa, S. Koh","doi":"10.1252/kakoronbunshu.49.89","DOIUrl":"https://doi.org/10.1252/kakoronbunshu.49.89","url":null,"abstract":"","PeriodicalId":17698,"journal":{"name":"Kagaku Kogaku Ronbunshu","volume":"18 1","pages":""},"PeriodicalIF":0.4,"publicationDate":"2023-07-20","publicationTypes":"Journal Article","fieldsOfStudy":null,"isOpenAccess":false,"openAccessPdf":"","citationCount":null,"resultStr":null,"platform":"Semanticscholar","paperid":"85893332","PeriodicalName":null,"FirstCategoryId":null,"ListUrlMain":null,"RegionNum":4,"RegionCategory":"工程技术","ArticlePicture":[],"TitleCN":null,"AbstractTextCN":null,"PMCID":"","EPubDate":null,"PubModel":null,"JCR":null,"JCRName":null,"Score":null,"Total":0}
引用次数: 0
潜熱蓄熱材Na2HPO4·12H2Oの核化促進におよぼす添加剤の陰イオン効果 促进潜热蓄热材料Na2HPO4·12h2o的核化的添加剂的阴离子效果
IF 0.4 4区 工程技术 Q4 ENGINEERING, CHEMICAL Pub Date : 2023-05-20 DOI: 10.1252/kakoronbunshu.49.79
Yasuyuki Watanabe, I. Hirasawa
{"title":"潜熱蓄熱材Na2HPO4·12H2Oの核化促進におよぼす添加剤の陰イオン効果","authors":"Yasuyuki Watanabe, I. Hirasawa","doi":"10.1252/kakoronbunshu.49.79","DOIUrl":"https://doi.org/10.1252/kakoronbunshu.49.79","url":null,"abstract":"","PeriodicalId":17698,"journal":{"name":"Kagaku Kogaku Ronbunshu","volume":"41 1","pages":""},"PeriodicalIF":0.4,"publicationDate":"2023-05-20","publicationTypes":"Journal Article","fieldsOfStudy":null,"isOpenAccess":false,"openAccessPdf":"","citationCount":null,"resultStr":null,"platform":"Semanticscholar","paperid":"77707813","PeriodicalName":null,"FirstCategoryId":null,"ListUrlMain":null,"RegionNum":4,"RegionCategory":"工程技术","ArticlePicture":[],"TitleCN":null,"AbstractTextCN":null,"PMCID":"","EPubDate":null,"PubModel":null,"JCR":null,"JCRName":null,"Score":null,"Total":0}
引用次数: 0
助溶媒添加系における超臨界二酸化炭素中の固体溶質の溶解度推算モデルの開発 添加助溶剂系统中固体溶质在超临界二氧化碳中的溶解度推算模型的开发
IF 0.4 4区 工程技术 Q4 ENGINEERING, CHEMICAL Pub Date : 2023-05-20 DOI: 10.1252/kakoronbunshu.49.45
Aruto Kuwahara, Mayu Moriya, Masaki Ota, H. Inomata
{"title":"助溶媒添加系における超臨界二酸化炭素中の固体溶質の溶解度推算モデルの開発","authors":"Aruto Kuwahara, Mayu Moriya, Masaki Ota, H. Inomata","doi":"10.1252/kakoronbunshu.49.45","DOIUrl":"https://doi.org/10.1252/kakoronbunshu.49.45","url":null,"abstract":"","PeriodicalId":17698,"journal":{"name":"Kagaku Kogaku Ronbunshu","volume":"24 1","pages":""},"PeriodicalIF":0.4,"publicationDate":"2023-05-20","publicationTypes":"Journal Article","fieldsOfStudy":null,"isOpenAccess":false,"openAccessPdf":"","citationCount":null,"resultStr":null,"platform":"Semanticscholar","paperid":"90727917","PeriodicalName":null,"FirstCategoryId":null,"ListUrlMain":null,"RegionNum":4,"RegionCategory":"工程技术","ArticlePicture":[],"TitleCN":null,"AbstractTextCN":null,"PMCID":"","EPubDate":null,"PubModel":null,"JCR":null,"JCRName":null,"Score":null,"Total":0}
引用次数: 0
期刊
Kagaku Kogaku Ronbunshu
全部 Acc. Chem. Res. ACS Applied Bio Materials ACS Appl. Electron. Mater. ACS Appl. Energy Mater. ACS Appl. Mater. Interfaces ACS Appl. Nano Mater. ACS Appl. Polym. Mater. ACS BIOMATER-SCI ENG ACS Catal. ACS Cent. Sci. ACS Chem. Biol. ACS Chemical Health & Safety ACS Chem. Neurosci. ACS Comb. Sci. ACS Earth Space Chem. ACS Energy Lett. ACS Infect. Dis. ACS Macro Lett. ACS Mater. Lett. ACS Med. Chem. Lett. ACS Nano ACS Omega ACS Photonics ACS Sens. ACS Sustainable Chem. Eng. ACS Synth. Biol. Anal. Chem. BIOCHEMISTRY-US Bioconjugate Chem. BIOMACROMOLECULES Chem. Res. Toxicol. Chem. Rev. Chem. Mater. CRYST GROWTH DES ENERG FUEL Environ. Sci. Technol. Environ. Sci. Technol. Lett. Eur. J. Inorg. Chem. IND ENG CHEM RES Inorg. Chem. J. Agric. Food. Chem. J. Chem. Eng. Data J. Chem. Educ. J. Chem. Inf. Model. J. Chem. Theory Comput. J. Med. Chem. J. Nat. Prod. J PROTEOME RES J. Am. Chem. Soc. LANGMUIR MACROMOLECULES Mol. Pharmaceutics Nano Lett. Org. Lett. ORG PROCESS RES DEV ORGANOMETALLICS J. Org. Chem. J. Phys. Chem. J. Phys. Chem. A J. Phys. Chem. B J. Phys. Chem. C J. Phys. Chem. Lett. Analyst Anal. Methods Biomater. Sci. Catal. Sci. Technol. Chem. Commun. Chem. Soc. Rev. CHEM EDUC RES PRACT CRYSTENGCOMM Dalton Trans. Energy Environ. Sci. ENVIRON SCI-NANO ENVIRON SCI-PROC IMP ENVIRON SCI-WAT RES Faraday Discuss. Food Funct. Green Chem. Inorg. Chem. Front. Integr. Biol. J. Anal. At. Spectrom. J. Mater. Chem. A J. Mater. Chem. B J. Mater. Chem. C Lab Chip Mater. Chem. Front. Mater. Horiz. MEDCHEMCOMM Metallomics Mol. Biosyst. Mol. Syst. Des. Eng. Nanoscale Nanoscale Horiz. Nat. Prod. Rep. New J. Chem. Org. Biomol. Chem. Org. Chem. Front. PHOTOCH PHOTOBIO SCI PCCP Polym. Chem.
×
引用
GB/T 7714-2015
复制
MLA
复制
APA
复制
导出至
BibTeX EndNote RefMan NoteFirst NoteExpress
×
0
微信
客服QQ
Book学术公众号 扫码关注我们
反馈
×
意见反馈
请填写您的意见或建议
请填写您的手机或邮箱
×
提示
您的信息不完整,为了账户安全,请先补充。
现在去补充
×
提示
您因"违规操作"
具体请查看互助需知
我知道了
×
提示
现在去查看 取消
×
提示
确定
Book学术官方微信
Book学术文献互助
Book学术文献互助群
群 号:481959085
Book学术
文献互助 智能选刊 最新文献 互助须知 联系我们:info@booksci.cn
Book学术提供免费学术资源搜索服务,方便国内外学者检索中英文文献。致力于提供最便捷和优质的服务体验。
Copyright © 2023 Book学术 All rights reserved.
ghs 京公网安备 11010802042870号 京ICP备2023020795号-1