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Journal for The Integrated Study of Dietary Habits最新文献

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Effect of PS-B1 (a fermented product cultured from soy flour using lactic acid bacteria) on defecation and skin condition PS-B1(利用乳酸菌从大豆粉中培养的发酵产物)对排便和皮肤状况的影响
Pub Date : 2020-01-01 DOI: 10.2740/jisdh.30.3_111
K. Yamaguchi, S. Matsumoto, Taro Fuchigami, Maki Tsuchida, H. Honda, R. Sakakibara
食生活の欧米化や多忙な現代社会におけるストレスフ ルな生活等により「便秘傾向」に陥る悩みを抱えるヒト は少なくない。平成28年度の国民生活基礎調査において は,人口千人あたりで男性24.5人,女性45.7人もの便秘 の有訴者がいることが明らかとなっている。このデー タに示された便秘の割合が男性よりも女性に高いことは, その要因の一つとして黄体ホルモンに大腸の蠕動運動を 抑える作用があるためと考えられる。いずれにしても 男女ともに便秘で悩んでいる人口が多い現状にある。 ヒトの腸管中には,約100種類以上,100兆個にも及ぶ 腸内細菌が共棲している。近年,腸内細菌叢のバラン スの乱れなど腸内環境悪化と便秘やその他多くの疾患と の関連が指摘されている。便秘との関連においては, 発酵乳や乳酸菌飲料等に代表されるプロバイオティクス や食物繊維をはじめとした有用腸内細菌の栄養となるプ レバイオティクスの摂取が,腸内環境を整えることに寄 与し,結果として便秘や炎症性腸疾患などに有効である ことが報告されている。加えて,乳酸菌等の有用腸内 細菌を体外培養し得られる発酵液(バイオジェニクス) にも同様の作用が期待されている。 我々は,健常人の腸内環境を模倣して,従来から腸内 環境を整える上で効果的であるとされる16種類の乳酸菌 乳酸菌発酵ろ液 PS-B1服用による 排便および便の性状,肌質に対する影響 山口恭士郎・松本菜季・渕上太郎・土田麻喜・ 本多英俊・榊原隆三 (長崎国際大学薬学部生化学研究室,株式会社バイオジェノミクス)
由于饮食生活的西方化和在繁忙的现代社会中充满压力的生活等,陷入“便秘倾向”的烦恼的人不在少数。根据平成28年度的国民生活基础调查显示,每千人中男性有24.5人,女性有45.7人有便秘症状。该数据显示,女性便秘比例高于男性,其主要原因之一是黄体激素具有抑制大肠蠕动的作用。不管怎样,现在男女都有很多人口因便秘而烦恼。在人的肠管中,共栖着约100种以上、多达100兆个的肠道细菌。近年来,有人指出肠道细菌群平衡紊乱等肠内环境恶化与便秘及其他多种疾病有关。关于与便秘的关系,以发酵乳和乳酸菌饮料为代表的益生菌和以食物纤维为首的有用肠内细菌的营养益生菌的摄取,有助于调整肠内环境。与此同时,结果表明对便秘和炎症性肠疾病等有效。此外,通过体外培养乳酸菌等有用肠道细菌而获得的发酵液(biogenics)也有望发挥同样的作用。我们通过模仿正常人的肠内环境,开发出了一直以来在调整肠内环境方面具有效果的16种乳酸菌。通过服用PS-B1,对排便及大便性状、肤质的影响山口恭士郎、松本菜季、渊上太郎、土田麻喜、本多英俊、榊原隆三(长崎国际大学药学部生物化学研究室,株式会社biojimomics)
{"title":"Effect of PS-B1 (a fermented product cultured from soy flour using lactic acid bacteria) on defecation and skin condition","authors":"K. Yamaguchi, S. Matsumoto, Taro Fuchigami, Maki Tsuchida, H. Honda, R. Sakakibara","doi":"10.2740/jisdh.30.3_111","DOIUrl":"https://doi.org/10.2740/jisdh.30.3_111","url":null,"abstract":"食生活の欧米化や多忙な現代社会におけるストレスフ ルな生活等により「便秘傾向」に陥る悩みを抱えるヒト は少なくない。平成28年度の国民生活基礎調査において は,人口千人あたりで男性24.5人,女性45.7人もの便秘 の有訴者がいることが明らかとなっている。このデー タに示された便秘の割合が男性よりも女性に高いことは, その要因の一つとして黄体ホルモンに大腸の蠕動運動を 抑える作用があるためと考えられる。いずれにしても 男女ともに便秘で悩んでいる人口が多い現状にある。 ヒトの腸管中には,約100種類以上,100兆個にも及ぶ 腸内細菌が共棲している。近年,腸内細菌叢のバラン スの乱れなど腸内環境悪化と便秘やその他多くの疾患と の関連が指摘されている。便秘との関連においては, 発酵乳や乳酸菌飲料等に代表されるプロバイオティクス や食物繊維をはじめとした有用腸内細菌の栄養となるプ レバイオティクスの摂取が,腸内環境を整えることに寄 与し,結果として便秘や炎症性腸疾患などに有効である ことが報告されている。加えて,乳酸菌等の有用腸内 細菌を体外培養し得られる発酵液(バイオジェニクス) にも同様の作用が期待されている。 我々は,健常人の腸内環境を模倣して,従来から腸内 環境を整える上で効果的であるとされる16種類の乳酸菌 乳酸菌発酵ろ液 PS-B1服用による 排便および便の性状,肌質に対する影響 山口恭士郎・松本菜季・渕上太郎・土田麻喜・ 本多英俊・榊原隆三 (長崎国際大学薬学部生化学研究室,株式会社バイオジェノミクス)","PeriodicalId":14708,"journal":{"name":"Journal for The Integrated Study of Dietary Habits","volume":"101 1","pages":""},"PeriodicalIF":0.0,"publicationDate":"2020-01-01","publicationTypes":"Journal Article","fieldsOfStudy":null,"isOpenAccess":false,"openAccessPdf":"","citationCount":null,"resultStr":null,"platform":"Semanticscholar","paperid":"75643951","PeriodicalName":null,"FirstCategoryId":null,"ListUrlMain":null,"RegionNum":0,"RegionCategory":"","ArticlePicture":[],"TitleCN":null,"AbstractTextCN":null,"PMCID":"","EPubDate":null,"PubModel":null,"JCR":null,"JCRName":null,"Score":null,"Total":0}
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Background for the decline and regrowth of the ice cream industry in the Heisei period 平成时期冰淇淋产业的衰落与复兴的背景
Pub Date : 2020-01-01 DOI: 10.2740/jisdh.31.1_21
K. Sakurai
アイスクリーム(本稿においては冷菓の総称とする) は,キングオブスイーツとも呼ばれ,おいしさや食の 楽しみ・やすらぎを我々に与えてくれる。一方,食料供 給の産業としてみた場合,乳原料や菓子,フルーツなど 使用する原料が多岐にわたり,かつ組み合わせも多い。 現在では利益の取れる商品であり,企業にとっても魅力 的な産業分野でもある。現在の市場規模は5,186億円 (2018年度)である。 産業としては大正期にスタートし,太平洋戦争前後の 混乱期を除き,昭和期には順調に売上高を拡大させてき たが,平成期に入り10年間で大きく縮小した。しかし, その後は15年以上も再成長を続けている。日本の食品産 業の中でもこれだけ急成長のあとに大きく市場が縮小し たにもかかわらず,さらに V字回復する業界も珍しい。 この再成長の背景である販売や物流施策,マーケティン グ的な要因に加えて,研究や商品開発,設備開発など技 術的側面についても解説する。 2 .アイスクリームの定義と歴史
冰淇淋(在本文中作为冷果的总称),也被称为甜点王,给我们带来美味和饮食的乐趣。另一方面,作为食品供应产业来看,牛奶原料、点心、水果等使用的原料多种多样,而且组合也很多。现在是可以获利的商品,对企业来说也是有魅力的产业领域。目前的市场规模为5,186亿日元(2018年度)。作为产业,始于大正时期,除太平洋战争前后的混乱时期外,昭和时期的销售额一直稳步增长,但进入平成时期后的10年间销售额大幅缩小。但此后15年多来一直保持了再增长。在日本的食品产业中,如此快速增长后市场大幅缩小,却又出现V字形回升的行业也很少见。除销售及物流政策、市场营销因素外,还将对研究、商品开发、设备开发等技术方面进行说明。2 .冰淇淋的定义和历史
{"title":"Background for the decline and regrowth of the ice cream industry in the Heisei period","authors":"K. Sakurai","doi":"10.2740/jisdh.31.1_21","DOIUrl":"https://doi.org/10.2740/jisdh.31.1_21","url":null,"abstract":"アイスクリーム(本稿においては冷菓の総称とする) は,キングオブスイーツとも呼ばれ,おいしさや食の 楽しみ・やすらぎを我々に与えてくれる。一方,食料供 給の産業としてみた場合,乳原料や菓子,フルーツなど 使用する原料が多岐にわたり,かつ組み合わせも多い。 現在では利益の取れる商品であり,企業にとっても魅力 的な産業分野でもある。現在の市場規模は5,186億円 (2018年度)である。 産業としては大正期にスタートし,太平洋戦争前後の 混乱期を除き,昭和期には順調に売上高を拡大させてき たが,平成期に入り10年間で大きく縮小した。しかし, その後は15年以上も再成長を続けている。日本の食品産 業の中でもこれだけ急成長のあとに大きく市場が縮小し たにもかかわらず,さらに V字回復する業界も珍しい。 この再成長の背景である販売や物流施策,マーケティン グ的な要因に加えて,研究や商品開発,設備開発など技 術的側面についても解説する。 2 .アイスクリームの定義と歴史","PeriodicalId":14708,"journal":{"name":"Journal for The Integrated Study of Dietary Habits","volume":"6 1","pages":""},"PeriodicalIF":0.0,"publicationDate":"2020-01-01","publicationTypes":"Journal Article","fieldsOfStudy":null,"isOpenAccess":false,"openAccessPdf":"","citationCount":null,"resultStr":null,"platform":"Semanticscholar","paperid":"90374178","PeriodicalName":null,"FirstCategoryId":null,"ListUrlMain":null,"RegionNum":0,"RegionCategory":"","ArticlePicture":[],"TitleCN":null,"AbstractTextCN":null,"PMCID":"","EPubDate":null,"PubModel":null,"JCR":null,"JCRName":null,"Score":null,"Total":0}
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Globalization of umami and Japanese food culture 鲜味全球化与日本饮食文化
Pub Date : 2020-01-01 DOI: 10.2740/jisdh.31.1_3
K. Ninomiya
{"title":"Globalization of umami and Japanese food culture","authors":"K. Ninomiya","doi":"10.2740/jisdh.31.1_3","DOIUrl":"https://doi.org/10.2740/jisdh.31.1_3","url":null,"abstract":"","PeriodicalId":14708,"journal":{"name":"Journal for The Integrated Study of Dietary Habits","volume":"11 1","pages":"3-12"},"PeriodicalIF":0.0,"publicationDate":"2020-01-01","publicationTypes":"Journal Article","fieldsOfStudy":null,"isOpenAccess":false,"openAccessPdf":"","citationCount":null,"resultStr":null,"platform":"Semanticscholar","paperid":"88443998","PeriodicalName":null,"FirstCategoryId":null,"ListUrlMain":null,"RegionNum":0,"RegionCategory":"","ArticlePicture":[],"TitleCN":null,"AbstractTextCN":null,"PMCID":"","EPubDate":null,"PubModel":null,"JCR":null,"JCRName":null,"Score":null,"Total":0}
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A gap in the sense of "homemade dishes” according to generation 代际间“自制菜”意义上的差距
Pub Date : 2020-01-01 DOI: 10.2740/jisdh.31.1_39
N. Toyama, Rino Yoshidome
弁当を学校に持参する「お弁当の日」が全国的に広がっ ているが,そのねらいは保護者や生産者への感謝の気持 ちを育てることにあるという。ここで想定されている 弁当は手作りのものであろうが,そもそも手作りの料理 とはどのようなものをいうのだろうか。本研究では手作 りの判断,その世代差を検討する。 日本では近年,食の外部化,すなわち「家庭内で行わ れていた調理や食事を家庭外に依存すること」が進ん でいる。外食については,1970年が日本の「外食元年」 といわれるように,この年に大阪で開催された万国博 覧会を機に急速に広がった。「中食」とは「レストラン 等へ出かけて食事をする外食と,家庭内で手づくり料理 を食べる内食の中間にあって,市販の弁当や惣菜,家庭 外で調理・加工された食品を家庭や職場・学校等で,そ 「手作り料理」に関する認識の世代差 外山紀子・吉留里乃 (早稲田大学人間科学学術院,キリンビール株式会社)
把便当带到学校的“便当日”在全国范围内扩大,其目的是为了培养学生对监护人和生产者的感谢之情。这里所设想的便当应该是手工制作的,那么手工制作的料理究竟指的是什么呢?本研究探讨了手工作业的判断及其世代差异。近年来,在日本饮食的外部化,即“在家庭内进行的烹饪和饮食依赖于家庭外”正在发展。在外食方面,1970年被称为日本的“外食元年”,这一年以在大阪举办的万国博览会为契机,外食迅速扩散。“中食”指的是“在餐厅吃饭的外食和在家庭内吃亲手做的料理的内食的中间,市售的便当和熟食,在家庭外烹调、加工的食品,在家庭、工作单位、学校等地。外山纪子·吉留里乃(早稻田大学人类科学学术院,麒麟啤酒株式会社)
{"title":"A gap in the sense of \"homemade dishes” according to generation","authors":"N. Toyama, Rino Yoshidome","doi":"10.2740/jisdh.31.1_39","DOIUrl":"https://doi.org/10.2740/jisdh.31.1_39","url":null,"abstract":"弁当を学校に持参する「お弁当の日」が全国的に広がっ ているが,そのねらいは保護者や生産者への感謝の気持 ちを育てることにあるという。ここで想定されている 弁当は手作りのものであろうが,そもそも手作りの料理 とはどのようなものをいうのだろうか。本研究では手作 りの判断,その世代差を検討する。 日本では近年,食の外部化,すなわち「家庭内で行わ れていた調理や食事を家庭外に依存すること」が進ん でいる。外食については,1970年が日本の「外食元年」 といわれるように,この年に大阪で開催された万国博 覧会を機に急速に広がった。「中食」とは「レストラン 等へ出かけて食事をする外食と,家庭内で手づくり料理 を食べる内食の中間にあって,市販の弁当や惣菜,家庭 外で調理・加工された食品を家庭や職場・学校等で,そ 「手作り料理」に関する認識の世代差 外山紀子・吉留里乃 (早稲田大学人間科学学術院,キリンビール株式会社)","PeriodicalId":14708,"journal":{"name":"Journal for The Integrated Study of Dietary Habits","volume":"21 1","pages":""},"PeriodicalIF":0.0,"publicationDate":"2020-01-01","publicationTypes":"Journal Article","fieldsOfStudy":null,"isOpenAccess":false,"openAccessPdf":"","citationCount":null,"resultStr":null,"platform":"Semanticscholar","paperid":"84964618","PeriodicalName":null,"FirstCategoryId":null,"ListUrlMain":null,"RegionNum":0,"RegionCategory":"","ArticlePicture":[],"TitleCN":null,"AbstractTextCN":null,"PMCID":"","EPubDate":null,"PubModel":null,"JCR":null,"JCRName":null,"Score":null,"Total":0}
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Effect of preparation and added secondary materials on the azuki bean jam 制备及二次原料添加对红豆酱的影响
Pub Date : 2020-01-01 DOI: 10.2740/JISDH.31.3_159
Satomi Nomura, N. Furutani
To increase the consumption level of red beans, measures were investigated to suppress their rough texture and odor, which considerably affect their taste. The effects of kneading time and addition of secondary ingredients on the roughness and odor of red bean paste were studied. By extending the kneading time, some of the bean particles collapsed, making the starch grain leak out. This reduced the mean and median particle sizes and diminished the roughness according to sensory evaluation. Although cooking did not damage the bean particles, it decreased the particle concentration. The addition of butter and heavy cream minimized the rough texture. Furthermore, the addition of secondary ingredients other than sugar changed the quality and odor intensity according to the electronic
为了提高红豆的消费水平,研究了抑制其粗糙质地和气味的措施,这些措施严重影响了红豆的口感。研究了揉制时间和二次配料的添加对红豆沙粗糙度和气味的影响。随着揉捏时间的延长,部分豆粒塌陷,使淀粉粒漏出。这降低了平均和中值粒径,并根据感官评价降低了粗糙度。蒸煮对颗粒没有破坏作用,但降低了颗粒浓度。黄油和浓奶油的加入减少了粗糙的质地。此外,添加除糖以外的二次成分,可根据电子反应改变其品质和气味强度
{"title":"Effect of preparation and added secondary materials on the azuki bean jam","authors":"Satomi Nomura, N. Furutani","doi":"10.2740/JISDH.31.3_159","DOIUrl":"https://doi.org/10.2740/JISDH.31.3_159","url":null,"abstract":"To increase the consumption level of red beans, measures were investigated to suppress their rough texture and odor, which considerably affect their taste. The effects of kneading time and addition of secondary ingredients on the roughness and odor of red bean paste were studied. By extending the kneading time, some of the bean particles collapsed, making the starch grain leak out. This reduced the mean and median particle sizes and diminished the roughness according to sensory evaluation. Although cooking did not damage the bean particles, it decreased the particle concentration. The addition of butter and heavy cream minimized the rough texture. Furthermore, the addition of secondary ingredients other than sugar changed the quality and odor intensity according to the electronic","PeriodicalId":14708,"journal":{"name":"Journal for The Integrated Study of Dietary Habits","volume":"31 1","pages":""},"PeriodicalIF":0.0,"publicationDate":"2020-01-01","publicationTypes":"Journal Article","fieldsOfStudy":null,"isOpenAccess":false,"openAccessPdf":"","citationCount":null,"resultStr":null,"platform":"Semanticscholar","paperid":"84385082","PeriodicalName":null,"FirstCategoryId":null,"ListUrlMain":null,"RegionNum":0,"RegionCategory":"","ArticlePicture":[],"TitleCN":null,"AbstractTextCN":null,"PMCID":"","EPubDate":null,"PubModel":null,"JCR":null,"JCRName":null,"Score":null,"Total":0}
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Food safety and security, and for rational and autonomous dietary choices 食品安全和保障,以及合理自主的饮食选择
Pub Date : 2020-01-01 DOI: 10.2740/jisdh.30.4_159
Saori Sorin
{"title":"Food safety and security, and for rational and autonomous dietary choices","authors":"Saori Sorin","doi":"10.2740/jisdh.30.4_159","DOIUrl":"https://doi.org/10.2740/jisdh.30.4_159","url":null,"abstract":"","PeriodicalId":14708,"journal":{"name":"Journal for The Integrated Study of Dietary Habits","volume":"21 1","pages":""},"PeriodicalIF":0.0,"publicationDate":"2020-01-01","publicationTypes":"Journal Article","fieldsOfStudy":null,"isOpenAccess":false,"openAccessPdf":"","citationCount":null,"resultStr":null,"platform":"Semanticscholar","paperid":"78142237","PeriodicalName":null,"FirstCategoryId":null,"ListUrlMain":null,"RegionNum":0,"RegionCategory":"","ArticlePicture":[],"TitleCN":null,"AbstractTextCN":null,"PMCID":"","EPubDate":null,"PubModel":null,"JCR":null,"JCRName":null,"Score":null,"Total":0}
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Dietary habits in the Heisei era from point of view of the administration’s perspective 平成时代的饮食习惯从吏治的角度看
Pub Date : 2020-01-01 DOI: 10.2740/jisdh.30.4_167
F. Seino
Based on The Health Japan 21 (the second term), which is the National Health Promotion plan, the Ministry of Health, Labor and Welfare have been promoting health promotion according to life stages, including prevention of lifestyle-related diseases, involving the community and workplace. In order to further extend the healthy life expectancy, we compiled “The Healthy Life Extension Plan” in May 2019. To improve nutrition and dietary habits, it is important to create an environment where people can access healthy diet. This requires collaborating that all stakeholders, including government, business and academia.
根据国家健康促进计划《日本21世纪健康》(第二期),厚生劳动省一直在按生命阶段促进健康,包括预防与生活方式有关的疾病,涉及社区和工作场所。为进一步延长健康预期寿命,我们于2019年5月编制了《健康延长寿命计划》。为了改善营养和饮食习惯,重要的是创造一个人们可以获得健康饮食的环境。这需要所有利益相关者,包括政府、企业和学术界的合作。
{"title":"Dietary habits in the Heisei era from point of view of the administration’s perspective","authors":"F. Seino","doi":"10.2740/jisdh.30.4_167","DOIUrl":"https://doi.org/10.2740/jisdh.30.4_167","url":null,"abstract":"Based on The Health Japan 21 (the second term), which is the National Health Promotion plan, the Ministry of Health, Labor and Welfare have been promoting health promotion according to life stages, including prevention of lifestyle-related diseases, involving the community and workplace. In order to further extend the healthy life expectancy, we compiled “The Healthy Life Extension Plan” in May 2019. To improve nutrition and dietary habits, it is important to create an environment where people can access healthy diet. This requires collaborating that all stakeholders, including government, business and academia.","PeriodicalId":14708,"journal":{"name":"Journal for The Integrated Study of Dietary Habits","volume":"18 1","pages":""},"PeriodicalIF":0.0,"publicationDate":"2020-01-01","publicationTypes":"Journal Article","fieldsOfStudy":null,"isOpenAccess":false,"openAccessPdf":"","citationCount":null,"resultStr":null,"platform":"Semanticscholar","paperid":"77584579","PeriodicalName":null,"FirstCategoryId":null,"ListUrlMain":null,"RegionNum":0,"RegionCategory":"","ArticlePicture":[],"TitleCN":null,"AbstractTextCN":null,"PMCID":"","EPubDate":null,"PubModel":null,"JCR":null,"JCRName":null,"Score":null,"Total":0}
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A survey of the program to donate food at local events by the elderly 调查老年人在当地活动中捐赠食物的计划
Pub Date : 2020-01-01 DOI: 10.2740/jisdh.30.3_123
Mari Yano, Harumi Sakuda, Kaoru Sakamoto, H. Uchida
A survey of the program to donate food at local events by the elderly -Effectiveness of the intergenerational program on high school studentsʼ images of the elderlyMari Yano , Harumi Sakuda , Kaoru Sakamoto , Hayato Uchida Graduate School of Human Science and Environment, University of Hyogo, 1-1-12, Shinzaike-Honcho, Himeji-shi, Hyogo, 670-0092 Faculty of Human Sciences, Kobe Shoin Women’s University, 1-2-1, Shinoharaobanoyamacho, Nada-ku, Kobe-shi, Hyogo, 657-0015 School of Human Science and Environment, University of Hyogo, 1-1-12, Shinzaike-Honcho, Himeji-shi, Hyogo, 670-0092 〒670–0092 兵庫県姫路市新在家本町 1 – 1 –12 〒657–0015 兵庫県神戸市灘区篠原伯母野山町 1 – 2 – 1
老年人在当地活动中捐赠食物项目的调查——代沟项目对高中生老年人形象的影响矢野mari, Sakuda Harumi,坂本薰,内田浩人,兵库大学人文科学与环境研究生院,1-1-12,兵库市Himeji-shi, shinzaiko - honcho, 670-0092神户女子大学人文科学学院,1-2-1,shinoharaoobanoyamacho, nida -ku,兵库市神户,657-0015兵库大学人文科学与环境学院,1-1-12,兵库市姬路市新坂坂,670-0092,含:670-0092,含:670-0092,含:657-0015,含: 1- 2 -1
{"title":"A survey of the program to donate food at local events by the elderly","authors":"Mari Yano, Harumi Sakuda, Kaoru Sakamoto, H. Uchida","doi":"10.2740/jisdh.30.3_123","DOIUrl":"https://doi.org/10.2740/jisdh.30.3_123","url":null,"abstract":"A survey of the program to donate food at local events by the elderly -Effectiveness of the intergenerational program on high school studentsʼ images of the elderlyMari Yano , Harumi Sakuda , Kaoru Sakamoto , Hayato Uchida Graduate School of Human Science and Environment, University of Hyogo, 1-1-12, Shinzaike-Honcho, Himeji-shi, Hyogo, 670-0092 Faculty of Human Sciences, Kobe Shoin Women’s University, 1-2-1, Shinoharaobanoyamacho, Nada-ku, Kobe-shi, Hyogo, 657-0015 School of Human Science and Environment, University of Hyogo, 1-1-12, Shinzaike-Honcho, Himeji-shi, Hyogo, 670-0092 〒670–0092 兵庫県姫路市新在家本町 1 – 1 –12 〒657–0015 兵庫県神戸市灘区篠原伯母野山町 1 – 2 – 1","PeriodicalId":14708,"journal":{"name":"Journal for The Integrated Study of Dietary Habits","volume":"39 1","pages":""},"PeriodicalIF":0.0,"publicationDate":"2020-01-01","publicationTypes":"Journal Article","fieldsOfStudy":null,"isOpenAccess":false,"openAccessPdf":"","citationCount":null,"resultStr":null,"platform":"Semanticscholar","paperid":"83225486","PeriodicalName":null,"FirstCategoryId":null,"ListUrlMain":null,"RegionNum":0,"RegionCategory":"","ArticlePicture":[],"TitleCN":null,"AbstractTextCN":null,"PMCID":"","EPubDate":null,"PubModel":null,"JCR":null,"JCRName":null,"Score":null,"Total":0}
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Contents of 5’-GMP, free amino acids and lentinic acid among the different cultivars of shiitake mushroom 不同品种香菇5′-GMP、游离氨基酸和香菇酸含量的比较
Pub Date : 2020-01-01 DOI: 10.2740/jisdh.31.1_29
Emi Kouyama, Jun Makino, H. Akaishi, Takeshi Nakazawa, Y. Aoyagi
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Development of food distribution and quality control methods and their perspective in the future 食品配送和质量控制方法的发展及其未来展望
Pub Date : 2020-01-01 DOI: 10.2740/jisdh.30.4_183
T. Shiina
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期刊
Journal for The Integrated Study of Dietary Habits
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