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Journal of The Japanese Coral Reef Society最新文献

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Growth of five species of Acropora transplanted on the reef of Onna Village, Okinawa, Japan 日本冲绳岛Onna村礁上移植的五种Acropora的生长情况
Pub Date : 1900-01-01 DOI: 10.3755/jcrs.22.1
K. Okaji, Keiji Ito, Tomofumi Nagata, Yoshimi Higa, Akifumi Tsuha
{"title":"Growth of five species of Acropora transplanted on the reef of Onna Village, Okinawa, Japan","authors":"K. Okaji, Keiji Ito, Tomofumi Nagata, Yoshimi Higa, Akifumi Tsuha","doi":"10.3755/jcrs.22.1","DOIUrl":"https://doi.org/10.3755/jcrs.22.1","url":null,"abstract":"","PeriodicalId":432348,"journal":{"name":"Journal of The Japanese Coral Reef Society","volume":"14 1","pages":"0"},"PeriodicalIF":0.0,"publicationDate":"1900-01-01","publicationTypes":"Journal Article","fieldsOfStudy":null,"isOpenAccess":false,"openAccessPdf":"","citationCount":null,"resultStr":null,"platform":"Semanticscholar","paperid":"123124299","PeriodicalName":null,"FirstCategoryId":null,"ListUrlMain":null,"RegionNum":0,"RegionCategory":"","ArticlePicture":[],"TitleCN":null,"AbstractTextCN":null,"PMCID":"","EPubDate":null,"PubModel":null,"JCR":null,"JCRName":null,"Score":null,"Total":0}
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Topics on current taxonomy of corals, II Why is it difficult to identify the species of Montipora corals? 当前珊瑚分类学专题,二:为什么辨认蒙提波拉珊瑚的种类比较困难?
Pub Date : 1900-01-01 DOI: 10.3755/jcrs.23.27
K. Nomura, G. Suzuki
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Journal publication of the Japanese Coral Reef Society: Past, present and future 日本珊瑚礁学会杂志:过去,现在和未来
Pub Date : 1900-01-01 DOI: 10.3755/JCRS.20.89
K. Fujita, S. Harii, M. Hidaka, H. Yamashiro
日本サンゴ礁学会の学会誌は,1999 年に「Galaxea, Journal of the Japanese Coral Reef Society 日本サ ンゴ礁学会誌」として第 1号が発行された(表 1)。 雑誌名からも分かるように,和英混交の雑誌であっ た。ちなみに“Galaxea”という名称は,琉球大学 熱帯海洋科学センター瀬底実験所(現,熱帯生物圏 研究センター瀬底研究施設)の定期刊行物の雑誌名 を引き継いでいる(図 1,山里 1999)。英文論文に は,和文タイトルと和文要旨を最後につけた。また 和文論文には,英文タイトルと英文要旨をつけ,さ らに図表の説明文は和文とともに英文の説明文も載 せた(表 S1)。「国際交流と国内普及の両方を満足 させる」ことを目指したものだが,将来的に国際誌 を目指す意気込みが感じられる。 2008 年より,英文誌「Galaxea, Journal of Coral Reef Studies」と和文誌「日本サンゴ礁学会誌(Journal of the Japanese Coral Reef Society)」に分かれ て発行されることになった(山野 2008; Yamano 2008)。両誌とも巻を受け継いだため,10 巻からの スタートとなっており,現在ではそれぞれ年 1巻発 行している。同年末には,科学技術情報発信・流通 総合システム J-STAGE (http://www.jstage.jst.go. jp/)において論文を公開することとなり,国内外 から無料で論文にアクセスできるようになった(表 1)。英文誌については,2013 年の 13 巻以降は電子 ジャーナルとし,学会員への印刷体の配布を取りや め,和文誌のみ印刷体を学会員に配布することにし た。 2017 年 7 月の評議員会(法人化前の体制)で, 英文誌と和文誌のそれぞれに編集長を置くことが承 認され,編集体制はより強固なものとなった。法人 化に伴い,編集委員会の構成,業務と所掌などにつ いて明確にする必要が出たため,編集委員会規程を 制定した。編集委員会の裁量で決定できる範囲を明 確にするとともに,学会誌の企画,編集,発行に関 する基本方針については理事会(理事会については 本特集セクション,日高解説論文参照)の承認を得 ることも明記した。 両学会誌は,学会誌編集委員会が刊行の実務を行 う。法人化後,学会誌編集委員会は,学会誌担当理 事(Director for Publication),英文誌及び和文誌の 各編集長(Editor-in-Chief),各副編集長(Associate Editor-in-Chief),各分野別編集幹事(Topic Editors) から構成される。これに加え,数名の編集委員 (Editorial Board Member)が原稿の審査に関わっ ている。編集長(旧編集委員長)は初代の土屋 誠 先生(琉球大学名誉教授)をはじめ,これまでに 6 名が務めている(表 2)。両誌共に創刊から 19 巻ま で継続して発行され発展してきた。ひとえに,これ までの編集委員長および編集委員のご尽力の賜物で あり,感謝の意を表したい。 各雑誌の投稿原稿から出版までには,基本的に大 きく 2つのステップがある。一つ目は投稿から判断 まで,二つ目は受理後から出版までの過程である。 まず,投稿された論文は編集長または副編集長が内 容等に目を通し,原稿を担当する分野別編集幹事を 決定する。原稿の担当者は内容を確認し,2名以上 の査読者に査読を依頼する。査読結果が戻り次第, * 連絡著者 E-mail: fujitaka@sci.u-ryukyu.ac.jp
日本珊瑚礁学会的学会杂志在1999年发表了“Galaxea,Journal of the Japanese Coral Reef Society日本珊瑚礁学会志》发行了第一期(表1)。从杂志的名称就可以看出,这是一本和英混合的杂志。顺便一提,“Galaxea”这一名称沿用了琉球大学热带海洋科学中心濑底实验所(现热带生物圈研究中心濑底研究设施)定期刊物的杂志名(图1,山里1999)。英文论文最后加上了日文标题和日文摘要。另外,在日文论文中添加英文标题和英文摘要,图表的说明文和日文一起添加了英文说明文(表S1)。虽然该杂志的目标是“满足国际交流和国内普及的双重需求”,但从中可以感受到其未来将成为国际杂志的雄心壮志。自2008年起,英文杂志《Galaxea》Journal of Coral Reef Studies”和日文杂志《日本珊瑚礁学会志》(Journal of the Japanese Coral Reef Society)被发行了(山野2008;Yamano 2008)。由于两本杂志都继承了卷,所以从10卷开始发行,现在分别是每年发行1卷。同年年底,科学技术信息传播、流通综合系统j-stage (http://www.jstage.jst.go . jp摩根/)上公开论文,国内外可以免费查阅论文了(表1)。英文杂志方面,2013年的第13卷以后将采用电子杂志,不再向学会会员发放印刷体,只向学会会员发放日文杂志印刷体。2017年7月的评议员会(法人化前的体制)同意英文杂志和日文杂志分别设置主编,编辑体制更加稳固。随着法人化,需要明确编辑委员会的构成、业务和职责等,因此制定了编辑委员会规程。在明确可以由编辑委员会决定的范围的同时,学会刊物的企划、编辑、发行相关的基本方针也明确表示要得到理事会(关于理事会参照本特集部分,日高解说论文)的批准。两本学会刊物,由学会刊物编辑委员会负责发行工作。法人化后,学会志编辑委员会包括学会志担当理事(Director for Publication)、英文及日文志各主编(Editor-in-Chief)、各副主编(AssociateEditor-in-Chief),各领域编辑干事(Topic Editors)构成。此外,还有数名编辑委员(Editorial Board Member)参与原稿的审查。主编(旧编辑委员长)以第一代土屋诚先生(琉球大学名誉教授)为首,至今已有6人担任(表2)。两个杂志都是从创刊到19卷持续发行发展起来的。完全归功于编委会主席和编委会委员的努力,表示感谢。各杂志从投稿到出版,基本上有两个大步骤。一是从投稿到判断,二是从受理到出版的过程。首先,投稿的论文由主编或副主编审阅内容,确定负责原稿的各领域编辑干事。稿件负责人确认内容,约请两名以上审稿人审读。请联系作者邮箱:fujitaka@sci.u-ryukyu.ac.jp
{"title":"Journal publication of the Japanese Coral Reef Society: Past, present and future","authors":"K. Fujita, S. Harii, M. Hidaka, H. Yamashiro","doi":"10.3755/JCRS.20.89","DOIUrl":"https://doi.org/10.3755/JCRS.20.89","url":null,"abstract":"日本サンゴ礁学会の学会誌は,1999 年に「Galaxea, Journal of the Japanese Coral Reef Society 日本サ ンゴ礁学会誌」として第 1号が発行された(表 1)。 雑誌名からも分かるように,和英混交の雑誌であっ た。ちなみに“Galaxea”という名称は,琉球大学 熱帯海洋科学センター瀬底実験所(現,熱帯生物圏 研究センター瀬底研究施設)の定期刊行物の雑誌名 を引き継いでいる(図 1,山里 1999)。英文論文に は,和文タイトルと和文要旨を最後につけた。また 和文論文には,英文タイトルと英文要旨をつけ,さ らに図表の説明文は和文とともに英文の説明文も載 せた(表 S1)。「国際交流と国内普及の両方を満足 させる」ことを目指したものだが,将来的に国際誌 を目指す意気込みが感じられる。 2008 年より,英文誌「Galaxea, Journal of Coral Reef Studies」と和文誌「日本サンゴ礁学会誌(Journal of the Japanese Coral Reef Society)」に分かれ て発行されることになった(山野 2008; Yamano 2008)。両誌とも巻を受け継いだため,10 巻からの スタートとなっており,現在ではそれぞれ年 1巻発 行している。同年末には,科学技術情報発信・流通 総合システム J-STAGE (http://www.jstage.jst.go. jp/)において論文を公開することとなり,国内外 から無料で論文にアクセスできるようになった(表 1)。英文誌については,2013 年の 13 巻以降は電子 ジャーナルとし,学会員への印刷体の配布を取りや め,和文誌のみ印刷体を学会員に配布することにし た。 2017 年 7 月の評議員会(法人化前の体制)で, 英文誌と和文誌のそれぞれに編集長を置くことが承 認され,編集体制はより強固なものとなった。法人 化に伴い,編集委員会の構成,業務と所掌などにつ いて明確にする必要が出たため,編集委員会規程を 制定した。編集委員会の裁量で決定できる範囲を明 確にするとともに,学会誌の企画,編集,発行に関 する基本方針については理事会(理事会については 本特集セクション,日高解説論文参照)の承認を得 ることも明記した。 両学会誌は,学会誌編集委員会が刊行の実務を行 う。法人化後,学会誌編集委員会は,学会誌担当理 事(Director for Publication),英文誌及び和文誌の 各編集長(Editor-in-Chief),各副編集長(Associate Editor-in-Chief),各分野別編集幹事(Topic Editors) から構成される。これに加え,数名の編集委員 (Editorial Board Member)が原稿の審査に関わっ ている。編集長(旧編集委員長)は初代の土屋 誠 先生(琉球大学名誉教授)をはじめ,これまでに 6 名が務めている(表 2)。両誌共に創刊から 19 巻ま で継続して発行され発展してきた。ひとえに,これ までの編集委員長および編集委員のご尽力の賜物で あり,感謝の意を表したい。 各雑誌の投稿原稿から出版までには,基本的に大 きく 2つのステップがある。一つ目は投稿から判断 まで,二つ目は受理後から出版までの過程である。 まず,投稿された論文は編集長または副編集長が内 容等に目を通し,原稿を担当する分野別編集幹事を 決定する。原稿の担当者は内容を確認し,2名以上 の査読者に査読を依頼する。査読結果が戻り次第, * 連絡著者 E-mail: fujitaka@sci.u-ryukyu.ac.jp","PeriodicalId":432348,"journal":{"name":"Journal of The Japanese Coral Reef Society","volume":"123 1","pages":"0"},"PeriodicalIF":0.0,"publicationDate":"1900-01-01","publicationTypes":"Journal Article","fieldsOfStudy":null,"isOpenAccess":false,"openAccessPdf":"","citationCount":null,"resultStr":null,"platform":"Semanticscholar","paperid":"126014765","PeriodicalName":null,"FirstCategoryId":null,"ListUrlMain":null,"RegionNum":0,"RegionCategory":"","ArticlePicture":[],"TitleCN":null,"AbstractTextCN":null,"PMCID":"","EPubDate":null,"PubModel":null,"JCR":null,"JCRName":null,"Score":null,"Total":0}
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Genetic identification of cyanobacteria on Heliopora coerulea in Oura Bay 欧拉湾蓝藻的遗传鉴定
Pub Date : 1900-01-01 DOI: 10.3755/JCRS.12.41
N. Isomura, Kenta Watanabe, Chihiro Nishihara, Mariko Abe, H. Yamashiro
沖縄県名護市大浦湾のアオサンゴ群集は,その大きさと特異な形状から保全が求められており,大浦湾のサンゴ礁生態系を代表する存在である。2009年に見られたアオサンゴの白化は,オオギケイソウがサンゴ表面に繁茂することでサンゴにダメージを与え,健康な状態を阻害された結果起きたものと考えられている。今回,アオサンゴ上にオオギケイソウとは異なる藻体が発見された。慶良間諸島で確認されたアミメヒラヤギにからむクダモの状況と類似していたことから,藻体はシアノバクテリアであると考えた。サンゴ礁域では,栄養塩の増加によって大発生したシアノバクテリアがサンゴにからみついてサンゴが死亡した例や,複数属のシアノバクテリアが引き起こす致死性の病気が知られている。そこで本研究では,大浦湾のアオサンゴ群体表面とその周辺の岩盤から採集した藻体の形態を顕微鏡で観察し,また16SrDNA配列を調べて,既知のシアノバクテリアの配列と比較して藻体の正体を明らかにし,さらにシアノバクテリアがアオサンゴへ及ぼす影響について検討することを目的とした。解析の結果,アオサンゴと岩盤から得られた藻体は,レプトリングビア属を始めとした複数属および複数種からなるシアノバクテリアのコンソーシアムであることがわかった。この中には,海水中の栄養塩濃度が高まると大量発生することもあるLyngbya majusculaやHydrocoleum lyngbyaceumが含まれていた。今回確認されたシアノバクテリアがアオサンゴ群体に与えている影響は現段階では小さいと考えられるが,微少な生物ながらその繁茂については警戒が必要である。
冲绳县名护市大浦湾的蓝珊瑚群集因其大小和特殊的形状而被要求保护,是代表大浦湾珊瑚礁生态系统的存在。2009年出现的蓝珊瑚白化现象,被认为是由于大型珊瑚层在珊瑚表面的繁茂生长,对珊瑚造成了损害,阻碍了珊瑚的健康状态。这次在蓝珊瑚上发现了与大型藻类不同的藻体。由于与在庆良间诸岛发现的钩状山羊的情况类似,因此认为藻体是蓝藻。在珊瑚礁区域,由于营养盐的增加而发生了大量蓝藻纠缠珊瑚而导致珊瑚死亡的例子,以及由多属蓝藻引起的致死性疾病。因此,本研究将在显微镜下观察从大浦湾蓝珊瑚群落表面及其周边岩盘采集的藻体形态,并调查16srdna序列,与已知蓝藻序列进行比较,查明藻体的本质;进一步探讨了蓝藻对蓝珊瑚的影响。分析结果表明,从蓝珊瑚和岩层中获得的藻体是以蓝藻属为首的多属和多种藻属组成的蓝藻联合体。其中含有Lyngbya majuscula和Hydrocoleum lyngbyaceum,当海水中的营养盐浓度提高时,会大量产生。这次被确认的蓝藻对蓝珊瑚群落的影响现阶段还很小,虽然是很少的生物,但对其繁茂的生长还是需要警惕的。
{"title":"Genetic identification of cyanobacteria on Heliopora coerulea in Oura Bay","authors":"N. Isomura, Kenta Watanabe, Chihiro Nishihara, Mariko Abe, H. Yamashiro","doi":"10.3755/JCRS.12.41","DOIUrl":"https://doi.org/10.3755/JCRS.12.41","url":null,"abstract":"沖縄県名護市大浦湾のアオサンゴ群集は,その大きさと特異な形状から保全が求められており,大浦湾のサンゴ礁生態系を代表する存在である。2009年に見られたアオサンゴの白化は,オオギケイソウがサンゴ表面に繁茂することでサンゴにダメージを与え,健康な状態を阻害された結果起きたものと考えられている。今回,アオサンゴ上にオオギケイソウとは異なる藻体が発見された。慶良間諸島で確認されたアミメヒラヤギにからむクダモの状況と類似していたことから,藻体はシアノバクテリアであると考えた。サンゴ礁域では,栄養塩の増加によって大発生したシアノバクテリアがサンゴにからみついてサンゴが死亡した例や,複数属のシアノバクテリアが引き起こす致死性の病気が知られている。そこで本研究では,大浦湾のアオサンゴ群体表面とその周辺の岩盤から採集した藻体の形態を顕微鏡で観察し,また16SrDNA配列を調べて,既知のシアノバクテリアの配列と比較して藻体の正体を明らかにし,さらにシアノバクテリアがアオサンゴへ及ぼす影響について検討することを目的とした。解析の結果,アオサンゴと岩盤から得られた藻体は,レプトリングビア属を始めとした複数属および複数種からなるシアノバクテリアのコンソーシアムであることがわかった。この中には,海水中の栄養塩濃度が高まると大量発生することもあるLyngbya majusculaやHydrocoleum lyngbyaceumが含まれていた。今回確認されたシアノバクテリアがアオサンゴ群体に与えている影響は現段階では小さいと考えられるが,微少な生物ながらその繁茂については警戒が必要である。","PeriodicalId":432348,"journal":{"name":"Journal of The Japanese Coral Reef Society","volume":"27 1","pages":"0"},"PeriodicalIF":0.0,"publicationDate":"1900-01-01","publicationTypes":"Journal Article","fieldsOfStudy":null,"isOpenAccess":false,"openAccessPdf":"","citationCount":null,"resultStr":null,"platform":"Semanticscholar","paperid":"126039504","PeriodicalName":null,"FirstCategoryId":null,"ListUrlMain":null,"RegionNum":0,"RegionCategory":"","ArticlePicture":[],"TitleCN":null,"AbstractTextCN":null,"PMCID":"","EPubDate":null,"PubModel":null,"JCR":null,"JCRName":null,"Score":null,"Total":0}
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Assessing the potential for community shift from hard coral to soft coral and its impact 评估群落从硬珊瑚向软珊瑚转变的可能性及其影响
Pub Date : 1900-01-01 DOI: 10.3755/JCRS.16.29
S. Inoue, A. Takahashi
Coral reefs worldwide are now under threat of degradation and destruction by ocean acidification and global warming. Local anthropogenic impacts such as eutrophication and turbidity also weaken them. With the degradation of coral reefs, coral reef communities shift from an ecosystem dominated by hard coral to other organisms. Here we consider soft coral as an example of an organism that can replace hard corals in a reef community. In the Ryukyu Islands, soft coral is a typical organism found in coral reefs and is present at a high den-sity. However, there are far fewer published studies of soft coral than of hard corals. Therefore, few studies have quantitatively assessed the potential for a community to shift from hard coral to soft coral. Many studies of hard coral can be applicable to soft coral because they have some points in common, such as their habitat and body structure. We can consider a possible or ongoing community shift in coral reefs by comparing hard and soft coral directly, using the perspectives and techniques of hard coral studies for the study of soft coral. Here we introduce the concept of community shifts in the coral reef community with regard to previous studies. We dis-cuss the possibility and the importance of a community shift from hard to soft coral. The causes and mechanisms of the community shift are considered alongside the biological features and physical structure of soft coral. To investigate the mechanisms involved, we suggest some approaches that can be used to understand the degree of community shift occurring. Finally, we consider how the coral reef ecosystem would be affected by such a community shift. We need to undertake a multidisciplinary approach to understand the changing coral reef habitat. As an example, we suggest how to assess a community shift by collaborative studies of hard and soft coral.
由于海洋酸化和全球变暖,世界各地的珊瑚礁正面临退化和破坏的威胁。局部的人为影响,如富营养化和浑浊也会削弱它们。随着珊瑚礁的退化,珊瑚礁群落从硬珊瑚为主的生态系统向其他生物为主的生态系统转变。在这里,我们考虑软珊瑚作为一个例子,一个有机体,可以取代硬珊瑚在珊瑚礁群落。在琉球群岛,软珊瑚是一种典型的生物,在珊瑚礁中发现,并且密度很高。然而,发表的关于软珊瑚的研究远远少于关于硬珊瑚的研究。因此,很少有研究定量评估群落从硬珊瑚向软珊瑚转变的潜力。许多关于硬珊瑚的研究可以适用于软珊瑚,因为它们有一些共同点,比如它们的栖息地和身体结构。我们可以通过直接比较硬珊瑚和软珊瑚,利用硬珊瑚研究的观点和技术来研究软珊瑚,从而考虑珊瑚礁中可能或正在发生的群落转变。本文结合以往的研究,介绍了珊瑚礁群落转移的概念。我们讨论了从硬珊瑚到软珊瑚群落转变的可能性和重要性。结合软珊瑚的生物特征和物理结构,探讨了软珊瑚群落迁移的原因和机制。为了研究其中的机制,我们提出了一些可以用来理解社区转变发生程度的方法。最后,我们考虑了珊瑚礁生态系统将如何受到这种群落转移的影响。我们需要采取多学科的方法来了解不断变化的珊瑚礁栖息地。作为一个例子,我们建议如何通过对硬珊瑚和软珊瑚的合作研究来评估群落的转变。
{"title":"Assessing the potential for community shift from hard coral to soft coral and its impact","authors":"S. Inoue, A. Takahashi","doi":"10.3755/JCRS.16.29","DOIUrl":"https://doi.org/10.3755/JCRS.16.29","url":null,"abstract":"Coral reefs worldwide are now under threat of degradation and destruction by ocean acidification and global warming. Local anthropogenic impacts such as eutrophication and turbidity also weaken them. With the degradation of coral reefs, coral reef communities shift from an ecosystem dominated by hard coral to other organisms. Here we consider soft coral as an example of an organism that can replace hard corals in a reef community. In the Ryukyu Islands, soft coral is a typical organism found in coral reefs and is present at a high den-sity. However, there are far fewer published studies of soft coral than of hard corals. Therefore, few studies have quantitatively assessed the potential for a community to shift from hard coral to soft coral. Many studies of hard coral can be applicable to soft coral because they have some points in common, such as their habitat and body structure. We can consider a possible or ongoing community shift in coral reefs by comparing hard and soft coral directly, using the perspectives and techniques of hard coral studies for the study of soft coral. Here we introduce the concept of community shifts in the coral reef community with regard to previous studies. We dis-cuss the possibility and the importance of a community shift from hard to soft coral. The causes and mechanisms of the community shift are considered alongside the biological features and physical structure of soft coral. To investigate the mechanisms involved, we suggest some approaches that can be used to understand the degree of community shift occurring. Finally, we consider how the coral reef ecosystem would be affected by such a community shift. We need to undertake a multidisciplinary approach to understand the changing coral reef habitat. As an example, we suggest how to assess a community shift by collaborative studies of hard and soft coral.","PeriodicalId":432348,"journal":{"name":"Journal of The Japanese Coral Reef Society","volume":"64 1","pages":"0"},"PeriodicalIF":0.0,"publicationDate":"1900-01-01","publicationTypes":"Journal Article","fieldsOfStudy":null,"isOpenAccess":false,"openAccessPdf":"","citationCount":null,"resultStr":null,"platform":"Semanticscholar","paperid":"114211245","PeriodicalName":null,"FirstCategoryId":null,"ListUrlMain":null,"RegionNum":0,"RegionCategory":"","ArticlePicture":[],"TitleCN":null,"AbstractTextCN":null,"PMCID":"","EPubDate":null,"PubModel":null,"JCR":null,"JCRName":null,"Score":null,"Total":0}
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Coral reefs studies by Professor Tatsuo Takahashi: view of research and education revealed through the interview 高桥达夫教授的珊瑚礁研究:通过访谈揭示的研究和教育观点
Pub Date : 1900-01-01 DOI: 10.3755/JCRS.22.19
Takanori Satoh, H. Kan
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The conference on emergency countermeasures for large-scale coral bleaching: Opening remarks 大规模珊瑚白化紧急对策会议:开幕词
Pub Date : 1900-01-01 DOI: 10.3755/JCRS.19.17
Natsumi Higa, M. Tsuchiya
皆様,おはようございます。開会にあたりまして, 一言御挨拶させていただきます。本日はお忙しい 中,また,急なお呼び立てにも関わらず,このよう に多くの皆様にお集まりいただきましたこと,心よ り感謝申し上げます。また,開催に多大な御協力を いただきました,沖縄県,沖縄科学技術大学院大学, 日本サンゴ礁学会サンゴ礁保全委員会の皆様にも, この場を借りて御礼申し上げます。 さて,皆様,御存知の通り,昨年沖縄を中心にサ ンゴ礁の大規模な白化が発生いたしました。日本最 大のサンゴ礁である石西礁湖では,環境省のモニタ リング調査地の 9 割のサンゴが白化し,7 割のサン ゴが死滅したことが確認されております。海外を見 ても,世界最大のサンゴ礁であるグレートバリア リーフにおいて,2 年連続で大規模な白化が発生し, 回復も困難との報道があり,被害の深刻さにとても 心を痛めているところでございます。 環境省では,このような状況を極めて深刻な問題 と受け止め,山本環境大臣から緊急対策を検討する ように私に指示がございました。 環境省では,昨年 3 月にサンゴ礁生態系保全行動 計画 2016-2020 を作成し,様々な関係者による総合 的な取組を推進するとともに,モニタリング調査や モデル事業,国立公園の管理,気候変動対策など, これまでも様々な取り組みを行ってきたところでご ざいます。しかしながら昨年のような,大規模な白 化への対応は,環境省だけではなく,様々な関係者 と一丸となって進めていくことが不可欠だと考えて おります。そこで本日はサンゴ礁の白化対策に詳し い有識者の皆様や,サンゴ礁保全に取り組んでいる 関係省庁及び自治体の皆様にお集まりいただき,緊 急対策会議を開催する運びとなりました。 私も,沖縄県の出身の一人として,サンゴ礁は非 常に身近なものでございました。私,実は歯科医師 で,久米島に 2 年ほど勤務したこともございまし て,海との生活というものを実感したところでござ います。サンゴ礁には,天然の防波堤として波を遮 り,海岸の浸食を守るという大切な役割がありま す。また,人々の漁場として,そして沖縄におきま しては,観光地としても非常に大切な資源であり, 今回の大規模な白化にはとても心が痛んでいるとこ ろでございます。 サンゴ礁生態系の保全については,多様な取組や 意見がございますので,本日はぜひ,皆様の持つ最 新の知見を共有し,活発なご意見をいただきたいと 思っております。そしてこれから皆様と一緒に強 化,または追加していくべき取組などを緊急宣言と して取りまとめたいと考えております。限られた時 間ではございますが,本日の会議が関係者一丸と なった白化対策への第一歩となることを期待して私 の挨拶とさせていただきます。今日は一日よろしく お願い申し上げます。
各位,早上好。开会之际,请允许我致一辞。今天在百忙之中,也不顾紧急的召唤,让这么多的人聚集在一起,在此表示衷心的感谢。另外,在此也向为本次大会提供大力协助的冲绳县、冲绳科学技术大学院大学以及日本珊瑚礁学会珊瑚礁保护委员会的各位表示感谢。大家都知道,去年以冲绳为中心的珊瑚礁发生了大规模的白化。在日本最大的珊瑚礁石西礁湖,环境省监测调查地的9成珊瑚白化,7成珊瑚死亡。纵观海外,有报道称世界上最大的珊瑚礁——great barriagleaf已连续两年发生大规模白化,且难以恢复,灾情之严重令人痛心。环境省认为这种情况是极其严重的问题,山本环境大臣指示我研究紧急对策。环境部于去年3月制定了珊瑚礁生态系统保护行动计划2016-2020,推动各相关人员采取综合措施,同时开展监测调查和目前已经开展了示范事业、国立公园管理、气候变化对策等各种措施。但是像去年这样的大规模白化应对,我认为不仅仅是环境省,和各种各样的相关人员团结一致推进也是不可缺少的。因此,今天召集了对珊瑚礁白化对策非常了解的各位专家和致力于珊瑚礁保护的相关省厅及自治体的各位,召开了紧急对策会议。我作为冲绳县出身的一员,对珊瑚礁非常熟悉。我其实是牙科医生,在久米岛工作过2年左右,在这里切身体会到了与海的生活。珊瑚礁有作为天然防波堤阻挡波浪,保护海岸侵蚀的重要作用。另外,作为人们的渔场和冲绳的观光地,白化也是非常重要的资源,这次大规模的白化是非常痛心的。关于珊瑚礁生态系统的保护,有各种各样的措施和意见,今天希望大家能够共享最新的见解,并提出积极的意见。并且想把今后应该和大家一起强化,或者追加的措施等作为紧急宣言汇总起来。虽然时间有限,但我希望今天的会议能成为相关人员团结一致,共同解决白化问题的第一步。今天一天就拜托您了。
{"title":"The conference on emergency countermeasures for large-scale coral bleaching: Opening remarks","authors":"Natsumi Higa, M. Tsuchiya","doi":"10.3755/JCRS.19.17","DOIUrl":"https://doi.org/10.3755/JCRS.19.17","url":null,"abstract":"皆様,おはようございます。開会にあたりまして, 一言御挨拶させていただきます。本日はお忙しい 中,また,急なお呼び立てにも関わらず,このよう に多くの皆様にお集まりいただきましたこと,心よ り感謝申し上げます。また,開催に多大な御協力を いただきました,沖縄県,沖縄科学技術大学院大学, 日本サンゴ礁学会サンゴ礁保全委員会の皆様にも, この場を借りて御礼申し上げます。 さて,皆様,御存知の通り,昨年沖縄を中心にサ ンゴ礁の大規模な白化が発生いたしました。日本最 大のサンゴ礁である石西礁湖では,環境省のモニタ リング調査地の 9 割のサンゴが白化し,7 割のサン ゴが死滅したことが確認されております。海外を見 ても,世界最大のサンゴ礁であるグレートバリア リーフにおいて,2 年連続で大規模な白化が発生し, 回復も困難との報道があり,被害の深刻さにとても 心を痛めているところでございます。 環境省では,このような状況を極めて深刻な問題 と受け止め,山本環境大臣から緊急対策を検討する ように私に指示がございました。 環境省では,昨年 3 月にサンゴ礁生態系保全行動 計画 2016-2020 を作成し,様々な関係者による総合 的な取組を推進するとともに,モニタリング調査や モデル事業,国立公園の管理,気候変動対策など, これまでも様々な取り組みを行ってきたところでご ざいます。しかしながら昨年のような,大規模な白 化への対応は,環境省だけではなく,様々な関係者 と一丸となって進めていくことが不可欠だと考えて おります。そこで本日はサンゴ礁の白化対策に詳し い有識者の皆様や,サンゴ礁保全に取り組んでいる 関係省庁及び自治体の皆様にお集まりいただき,緊 急対策会議を開催する運びとなりました。 私も,沖縄県の出身の一人として,サンゴ礁は非 常に身近なものでございました。私,実は歯科医師 で,久米島に 2 年ほど勤務したこともございまし て,海との生活というものを実感したところでござ います。サンゴ礁には,天然の防波堤として波を遮 り,海岸の浸食を守るという大切な役割がありま す。また,人々の漁場として,そして沖縄におきま しては,観光地としても非常に大切な資源であり, 今回の大規模な白化にはとても心が痛んでいるとこ ろでございます。 サンゴ礁生態系の保全については,多様な取組や 意見がございますので,本日はぜひ,皆様の持つ最 新の知見を共有し,活発なご意見をいただきたいと 思っております。そしてこれから皆様と一緒に強 化,または追加していくべき取組などを緊急宣言と して取りまとめたいと考えております。限られた時 間ではございますが,本日の会議が関係者一丸と なった白化対策への第一歩となることを期待して私 の挨拶とさせていただきます。今日は一日よろしく お願い申し上げます。","PeriodicalId":432348,"journal":{"name":"Journal of The Japanese Coral Reef Society","volume":"10 1","pages":"0"},"PeriodicalIF":0.0,"publicationDate":"1900-01-01","publicationTypes":"Journal Article","fieldsOfStudy":null,"isOpenAccess":false,"openAccessPdf":"","citationCount":null,"resultStr":null,"platform":"Semanticscholar","paperid":"114278568","PeriodicalName":null,"FirstCategoryId":null,"ListUrlMain":null,"RegionNum":0,"RegionCategory":"","ArticlePicture":[],"TitleCN":null,"AbstractTextCN":null,"PMCID":"","EPubDate":null,"PubModel":null,"JCR":null,"JCRName":null,"Score":null,"Total":0}
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昼夜コドラート撮影によるニホンアワサンゴ Alveopora japonica のコロニー計測 日夜与科德拉摄影的日本波珊瑚Alveopora japonica的殖民地测量
Pub Date : 1900-01-01 DOI: 10.3755/JCRS.14.5
陽 松本, 雅彦 篠野, 和夫 樋富, 伸夫 桐谷, 博明 山之内, 兼吉 田村, 和彦 増尾, 久幸 荒川
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Chronological changes in heavy metal concentration in sediment collected from Manko tideland 曼科潮地沉积物中重金属浓度的年代学变化
Pub Date : 1900-01-01 DOI: 10.3755/JCRS.15.79
A. Tanahara, F. Nakaema, Hidetaka Suzuki, Yoshiya Kinjyo
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Changing habitat area of Montipora digitata and seagrass at Bise fringing reef lagoon in Okinawa Island 冲绳岛碧水礁环礁泻湖中海草和海蛸栖息地面积的变化
Pub Date : 1900-01-01 DOI: 10.3755/jcrs.24.25
Wataru Sano
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期刊
Journal of The Japanese Coral Reef Society
全部 Acc. Chem. Res. ACS Applied Bio Materials ACS Appl. Electron. Mater. ACS Appl. Energy Mater. ACS Appl. Mater. Interfaces ACS Appl. Nano Mater. ACS Appl. Polym. Mater. ACS BIOMATER-SCI ENG ACS Catal. ACS Cent. Sci. ACS Chem. Biol. ACS Chemical Health & Safety ACS Chem. Neurosci. ACS Comb. Sci. ACS Earth Space Chem. ACS Energy Lett. ACS Infect. Dis. ACS Macro Lett. ACS Mater. Lett. ACS Med. Chem. Lett. ACS Nano ACS Omega ACS Photonics ACS Sens. ACS Sustainable Chem. Eng. ACS Synth. Biol. Anal. Chem. BIOCHEMISTRY-US Bioconjugate Chem. BIOMACROMOLECULES Chem. Res. Toxicol. Chem. Rev. Chem. Mater. CRYST GROWTH DES ENERG FUEL Environ. Sci. Technol. Environ. Sci. Technol. Lett. Eur. J. Inorg. Chem. IND ENG CHEM RES Inorg. Chem. J. Agric. Food. Chem. J. Chem. Eng. Data J. Chem. Educ. J. Chem. Inf. Model. J. Chem. Theory Comput. J. Med. Chem. J. Nat. Prod. J PROTEOME RES J. Am. Chem. Soc. LANGMUIR MACROMOLECULES Mol. Pharmaceutics Nano Lett. Org. Lett. ORG PROCESS RES DEV ORGANOMETALLICS J. Org. Chem. J. Phys. Chem. J. Phys. Chem. A J. Phys. Chem. B J. Phys. Chem. C J. Phys. Chem. Lett. Analyst Anal. Methods Biomater. Sci. Catal. Sci. Technol. Chem. Commun. Chem. Soc. Rev. CHEM EDUC RES PRACT CRYSTENGCOMM Dalton Trans. Energy Environ. Sci. ENVIRON SCI-NANO ENVIRON SCI-PROC IMP ENVIRON SCI-WAT RES Faraday Discuss. Food Funct. Green Chem. Inorg. Chem. Front. Integr. Biol. J. Anal. At. Spectrom. J. Mater. Chem. A J. Mater. Chem. B J. Mater. Chem. C Lab Chip Mater. Chem. Front. Mater. Horiz. MEDCHEMCOMM Metallomics Mol. Biosyst. Mol. Syst. Des. Eng. Nanoscale Nanoscale Horiz. Nat. Prod. Rep. New J. Chem. Org. Biomol. Chem. Org. Chem. Front. PHOTOCH PHOTOBIO SCI PCCP Polym. Chem.
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